鯨「画像は適当で、疲れたわララさん」
ララ「スチームの百円以下クソゲー動画見てたからじゃないんですか?」
鯨「あれは楽しかった、何やろうお気に入りのブログを運営に消されたからかも」
ララ「貴方のお気に入りは現代人に通用しますの?w」
鯨「知るか楽しければいいねん、そこは必ず復活する」
ララ「まぁ楽しければ私もそれでw」
追記:宇宙系の所(ちょい陰謀論)です(*´Д`)復活オメ!。
こんなカトチャン広場で見かけんがなぁ。
鯨「ぶっちゃけ作者の勢いとノリで構成されてる。他意も意味もない、ヘルハウンドとして戻るかもしれんが緩い監視付きの放置でいいと思う」
安曽兄「今風に言えばベストマッチしてしまった感じですかな?」
鯨「そんな感じかな。狼の影まで入手していれば違ってたかもしれんが、オイラは噛まない無駄吠えしない犬は好きなんで」
追記:珍しく三階に安曽が居る回(委員会は兎も角)。
安曽「だがな!と言いたいが理解した」
天「この世界の法則なら仕方なしか」
鯨「この「ピグ」という世界は現実に近いながら中~高確率でケッタイナ事が起こる。皆さん注意するように」
天「いえ現実世界も・・・」
鯨「それ禁則事項じゃね?今は」
天「失礼しました忘れてください(眼鏡位置を直す)」
鯨「面倒はキキララだけでいいわ」
追記:天さんアウトー。
ドラ猫「ギタ猫~梟さん金貸して~」
黒犬「パックンチョイ!(*'ω'*)」
ドラ猫「ギャオ~ス!!真っ暗じゃぁ!!」
黒犬「!コノアジハ!オモイダシタゾ!!コレハ!!(≧▽≦)やっぱりスッカスカだよ!スッカスカで駄目駄目!!ゴメンね流石に食べないからね!」
ギタ猫「ぅわあぁん( ;つДと)すげぇ馬鹿にされたぁっ!!!」
追記:「パックンチョイ!」が全てのお気に入り回。
ドラム猫は実はいつも「どこかで出せんかな~」と考えてるキャラですwww。



