梟「鯨さんの着ぐるみは~バクでしたわよね?長い事着ていらっしゃいますね」
鯨「恥ずかしながら悪夢をよく見てたんですが、気にならなくなりましてね」
梟「私も見ますよ?次の日朝辛いですよね」
鯨「大きい奴おろしましょうか?いや飾り一式でお試ししますか?」
梟「それはステキですね!」
鯨「(昨日は触手少女とバトルだったな)」
追記:接客業なので梟さんもストレスあるでしょうね。
大きい奴はバククッションですが、気を利かせて(?)星のランプを配置しました。
触手少女バトルと書くと暗殺教室を思い出します。
天「君から来店とは珍しい」
鯨「こうやって動いて情報収集の方が効率いい事知ってるんで。そこの可愛いワンコについてですよ」
天「!ほぅ御存知で」
鯨「全ては言えませんが、まずそちらの意見を聞きたい」
天「・・・よくわからない、ただこの「店」を守りたい。惨劇の後では困る。それだけだ」
鯨「天使様も俗物ですなぁ」
追記:天さんに人間らしさを追加「してしまいました」失敗だったかもしれませんが、それもいいかなと。
鯨「おいっす」
黒犬「(こいつ三階の奴だワン、案外臭くない奴)」
鯨「ジャーキー食う?」
黒犬「御主人様以外からは!(梟「食べていいわよ~」)OK出たから食べてやる!(*'▽')美味し美味し」
鯨「来てくれて良かったのかもしれん、守ったってなヨ~シヨ~シ」
黒犬「何を言っんほぉ!何というナデナデ!!少しだけだからな!」
追記:黒犬が「御主人様」と言ってますダウト、まぁ服従してますけどね。
自分は動物を上手く撫でれるかは知りません、動物の言葉解らんもんで。


