安曽「・・・この茶番は私達用らしい」
Ｄ「貴様のような人間と同一視されている訳か不快な」
安曽「工口サイト見たり、子供二人に振り回されている奴に言われたくないな」
Ｄ「工口は人類の基本、探偵とほざき逃げるのは貴様だ安曽」
安曽「最初は帽子のみの存在がよくも」
Ｄ「何かと負けが多い男が・・・」
鯨「（あれヤバくねぇ？）」
追記：案外近づけるとサクサク喧嘩できるんやなと安心した回。
レイ「戻れたっス、何だったんですか？」
鯨「あそこは複数人が会話するスペースだ、今回は「Ｄと安曽同化しかかってない？」という疑問解消の為に作成された。（自分の中ででも）答えさえ出れば解放される」
瞳「こちらから必要なら「応援」は送れるわ！」
鯨「レイは多分「こんな所だよ」の説明の為に送られたな」
レイ「( ﾟДﾟ)ぇ」
追記：「安全な所」だから「危機回避能力」持ちのレイが帰って来れましたと言う話。
「応援」はどうやってすればいいか考えてないが言わせてみたｗ。
Ｄ「やんのかコラー」
安曽「スッゾコラー」
鯨「（やるなら決戦のバトルフィールドでやって欲しいのだが、しゃあなしか）」
Ｄ「アラジンソードはほぼ次元刀だぞ！」
安曽「まだギズモの真の姿を見ていないだろう？接近戦ならそれで抑えつつ魔法で打ち抜いてやる」
鯨「（あれ手出ししなくていいっぽい）」
二人「俺の方が強い！！！」
追記：「空間を切り裂く」「別の場所に転移」「防御力無視ダメージ」が次元刀にはあるそうです（コメントより）。
ギズモはいまだに隠してますが物凄い力ではありません一応想像力の範囲内です。