安曽「さて奴には「妙運」と言う能力があるらしい。これに勝利すれば、勝利宣言できる!」
GZ「?そう?かな?」
安曽「では奴のやってるゲームで最高レアを出しまくるのだ!」
数時間後
安曽「ぅ?ん?出ないぞ?」
青蛙「最高レア0.5%!?ありえないケロ!」
安曽「なんだとぅ!やはりガチャは悪い文化!!!」
追記:コメントでも書いた通り最後の一行を言わせたい茶番。
フラワーナイトガールというDMMのゲームです、貯めたポイントでオミナエシお迎えしました。
鯨「あっちいなぁオイ!」
レイ「外だと汗が止まらないっスね」
鯨「空調設定あるけど何度とは言ってないから「ここでは適温」設定な」
瞳「女性も居るからガン冷えではないわよ!」
鯨「ところでひとみさん、口癖の「こんばんワンダフル」は・・・」
瞳「(*'ω'*)ここでは封印します」
全員「Σ( ゚Д゚)!?」
追記:まさかこの後一週間以上の真夏日がこようとは…彼らは知らなかったのです。
解説に徹するならと口癖は止めていただきました、イラっとするので。
梟「ハイ、ハイ、ハハハイ!ハイ!ハハハイ!イエィ!!」
天「フッその程度の歌唱力ぅ!」
ミャー「美味しいニャー」
レミィ「お大臣気分だね~」
ララ「何で私が接客係なわけ?」
鯨「イェ~イ!た~のしぃ~!」
安曽「天魔対戦と聞いて来たら飲み会ではないか!鯨ぁ?近い近ひぃ!」
天「!?それはマイマイク!!・・・負けたっ!」
追記:梟さんは通常接待です。
正直判りにくい回、天とレイのカラオケ対決に鯨が「気を利かせて」飲み会にしてしまった感じ。
歌唱力は同レベルでもレイがきっと凄い高いマイクを持ち出したんでしょう。


