鯨「蛙ってさぁ」
蛙「?ケッケロ?」
鯨「非常食だと子供の頃から思ってたの農家アイドル番組で牛蛙食べてた見て思い出した」
蛙「それなら兎も同じケロ?」
鯨「平原走ってる奴じゃないとなぁ(+ω+)じゅるり」
兎「僕らは飼われた兎だぞ!」「食べ応え無いぞ!」
瞳「鯨も食べられてたわよ?」
レイ「給食っスね」
鯨兎「脱兎!」
追記:正直寄生虫対策して味を濃くしたら食べれるよね。鯨肉は十年前に刺身で食べて「もういいや」と思った。
鯨「今日のガチャで「ボトムスだけ」出た」
ララ「トップが絶望的ですわね」
鯨「これ以外は本気で?だぞ?」
ララ「トップだけがあんまり無いですよねぇ」
?「ろんり~ちゃっぷりぃ~い~♪」
ララ「・・・あれまだ居るんですの?」
鯨「三階にいい顔して通したんじゃねぇの?」
ララ「何の事かしら?」
鯨「(その後逃げたな)」
追記:?「よろしいでしょうか?」
ララ「ぁ担当者は三階に居ますのでお話はそこでお願いできますか?(#^▽^#)」
?「、わかりました。ありがとうございます」
ララ手を振りながら足で脱出口のスイッチを入れる、そして一階へ。
CM?
鯨「明日夏至らしい」
瞳「一年で昼が長い日よ」
レイ「鯨さんが言うと違和感あるっス」
鯨「自分でもそう思う、日が長くて得する事なんて無いしな。夜の方が涼しいし」
レイ「涼しいと良いっスね。ところでココって空調効いてる「設定」っスよね?」
鯨「あ~高所だからまだ涼しい「設定」なのと一階のファンを上げるわ」
レイ「b」
追記:ファン以外冷房設備がないんだよねぇ・・・。水族館な壁紙取れというのかメンドイ。





