月の浜辺の四人の男女から始まるお話。
花の女神の祭りの日、「島」の封印が解かれる?。
少年は手掛かりを用水路で探し、女神はそれを助ける。
二つの闇の妨害と「島」を守る男。
そしてそこに一人の女性が現れた!。
同時上映は「お茶会の女神とくまさん」!。
鯨「っていう夢を今日見た」
レイ「( ゚Д゚)」

追記:予想外すぎる夢を見ると??wと楽しくなります、珍しいそんな日でした。大抵悪夢を看破する夢が多いです。

    今日の夢は阿保上司を欲に溺れさせ自滅させる夢でした。

兎「蛙が僕達の立ち位置に居るぞー」「極悪人だぞー」
蛙「?ケッケロッ?(まずい諜報活動を続けつつ円満にしなくては)も、申し訳ありませんケロ、僕は冷蔵庫の隣に引っ込みます許してケロ」
兎「決闘で決めないのか~」「赤く染まらないのか~」
蛙「私は後から来たんです当然ケロ」
鯨「まぁスペース作るわ」
蛙「ニヤァ(計画通り)」

追記:兎が不良ですね、まあ会話で困った時の繋ぎに楽させてもらってるキャラです。

D「安曽ちゃ~ん、ちぃ~す」
安曽「?フン何か用か」
D「あ~?〇ニー人形とか返してくんね?」
安曽「フッこれは私の勝利の証だ、聞けない相談だな」
D「そうか~うんうん。「カエセ」」
数ページのバトルシーン削除。
安曽「チッ!そのジンは」
ジン「いえいえ私はD様の従者です(山寺声)」
D「あ~ばよ~とっつぁ~ん!」

追記:D&ジンVS安曽、鯨は見てるだけですクズゥ。

    Dの帽子の後ろが結構大きいですね、どれだけ咥えこんでるのやらw。

    戦闘内容としてはジンの車の移動での謎回避+強奪、逃走な感じです。