ララ「どうですか~かわいいP90額に突き付けられて?興奮でもされてますか?」
鯨「そこまで上級者じゃねぁよ、いいじゃん「りっくん」」
ララ「知るか見てるだけで背中痒くなるわ」
鯨「この「キャラ」も可愛いやん?」
ララ「ならあなたは戻れますの?」
鯨「今更」
ララ「なら、その言葉をお返ししますわ」
鯨「ちぇ~」

追記:鯨には悪意はありません、たちわるいね。ララの本音は「背中痒くなる」が全てでしょうかねw。

    このシーン前のララが鯨にロケランぶっ放して、辛くも逃がしても、じわりじわりと距離を縮めつつ鯨の気力と体力を削っていく鬼の様なララさんのバトルシーンはコメントで言っている通りカットされました。

ギタ猫「ではレミィさんとの「商談」により、攻撃された時点で貴方の能力を頂きます」
安曽「わかった(面倒な奴め)」
ギタ猫「戦いに勝利した時、貴方は何をしたいですか?」
安曽「?待て勝つ方法ではないのか?」
ギタ猫「はい。貴方はその後、次の戦場に向かうでしょう」
安曽「?!!俺は!「ガチホモ」では無くなっているっ!!?」

追記:ギタ猫さんの「商談」内容が保身とはいえエグイですね。

    会話は一足飛びしています、安曽はよく理解しようとしたもんです。

ギタ猫「「ガチホモ」で無くなれば次の「対闘相手」を用意する。鯨は戦闘能力はどこまで行っても平々凡々、しかし「素早く」「器用」だ、勝たずとも「取り除く事」ができる、そう考えたと思われる」
安曽「!俺はあいつを灰にできる!」
ギタ猫「鯨は灰からなら余裕で復活するでしょう、ギャグ漫画のキャラですから」
安曽「なん・だと・?」

コメント:ギタ猫「それでは失礼します」安曽「・・・いやまだ話はある」ギタ猫「、何でしょう?」安曽「追加の情報量だ、そぉれぇとぉ「商談」はこれでお終いだ」ギタ猫「・・・そうですね(闇に消える)」

追記:「商談」終了宣言がなければ何時かギタ猫さんが安曽の攻撃を受けた時「安曽の全能力をGETできる」怖いですね。