鯨「連続エネルギー弾は失敗フラグ、古典を知らんとはw」
ララ「で、その傷の手当とカバーをさせてる貴方は、愚者の王ですわね」
鯨「褒めるなよ~」
ララ「・・・りっくんを呼ぼうとしてますね?」
鯨「んぁ?、~~~あ~それで幸せか混沌か見れるやん」
ララ「そうですか・・・その答えを知りたいのですね」
鯨「その時でいいよ答え」

追記:りっくん居たら・・・かっこいいギャグキャラでしょうかね?。

鯨「はぁはぁはぁ・・・」
エミリ「(?!何なの?私の看板に?)」
鯨「が!我慢できない!!」
エミリ「?!?!」
鯨「(油性マジックを取り出して)中かな?いや米・・・肉」
エミリ「( ;@皿@)何やろうとしとんじゃ!!!」
鯨「!しまったバレた!!」

追記:落書きオチ。鼻毛もアリです。

安曽兄「キャラブレとは何ですか?」
鯨「ふむぅ、ではここに「主人公A」がいる作品がある、が!Aは何の説明も無しに「??A」になる。読者は混乱しストレスを受ける」
安曽兄「作品として歪みが発生する?」
鯨「説明努力よりストレスが増えた時、作品は消滅か「そのキャラ消す」選択もする」
安曽兄「その初段階なんですね」

コメント1:鯨「いぐざくとりぃ、そりゃ弱めのキャラブレなら「その程度のキャラ」で説明がつく。けどあるだろ?「それをやっちゃあ駄目だろ」ってのが」安曽兄「主人公格でそれをやったらどうなりますか?」鯨「ゴンさん参照」

コメント2:鯨「一般的キャラブレは他人に影響されて意見変える事だよね?ここでは自分と安曽が突発的に理解しあえた単語でキャラ「ブレイク」に近い。既出の可能性と効果は作品と読者と作者によりどうなるかワカラン」

追記:さらっと安曽兄が状況を察してました、強キャラはこれができます。

    コメントなげぇ間違えてたらスマン。ゴンさんは有名なハンター×ハンターから。

    「実は安曽は偽物だった」とか強引に退場させられる可能性があったレベルでご理解を。