「eスポーツ」という言葉を見たり聞いたりする機会は増えたが、実際にどんなスポーツかを説明するのは難しいのではないだろうか。簡単に言えば、コンピューターゲームやテレビゲーム上で、プロゲーマーがゲーム対戦をして賞金を稼ぐことである。
海外でこのようなゲームは、スポーツとして認められていることから、プロゲーマーはプロスポーツ選手とされ、街を歩いていてもサインを求められるほど人気がある。
日本は「eスポーツ」の後進国と言われているが、世界の競技人口は1億人を超え、観戦者は4億人に迫っており、これは野球を上回っている。
海外で人気のある大会では世界的に有名な企業がスポンサーとなり、賞金総額は「億」を超え、副賞として高級車が贈られることもある。このように、規模や人気は桁違いなことでも知られている。
日本では2019年に国内大手企業のサッカーゲームが競技として使用されたこともあり、「eスポーツ」の認知度は少しづつ向上している。
ところで「eスポーツ」はオリンピックの正式種目なのかと言えば、答えはNOである。2020年東京オリンピックでは認定されなかったが、近年は正式種目として認められるかが話題になっている。ゲーム著作権などの諸問題がクリアできれば、今後はオリンピックの正式種目として認められる可能性も高まるだろう。
今までスポーツに参加できなかった人がプロスポーツ選手として参加できるのも魅力のひとつなので、今後も「eスポーツ」は注目を集めるに違いない。
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