先週はサーフと渓流に行ってきた。

十勝は昨年から今年にかけて雪がかなーーり少なく、今年は雪代ってのが殆どない。というかない。
無さすぎて、どこの川も渇水しているくらいだ。

ただ、雪代がないが故にサーフでの釣りが成立する。
現に釣果を聞いているとアメマスの70だったり80だったり……

釣果を聞く前から行く気満々ではあったが。。。


それでサーフに行ってきたんだけど、濁りと波がややあって魚の活性はそんなに高くはなさそう。
結果から、言ってしまうと俺は釣れなかった。
しかし、知り合いが70を釣ったり80が上がっていたり、例年にはなかった釣りが成立している。

川もやりたかったので昼前には移動。
新しく買ったテンカラロッドの調子を見たいのもあった。
で、
目的の川も漏れなく渇水していたが元々、水量の多い川ではないし、夏場では珍しくない水量。

が。。。魚っ気がない。
サイズは小さいがかなり魚影の濃い川なのだが反応がない。
今年の3月半ばにも行ったがチェイスが一回あったのみ。
んーーー。。。

まぁ、それでも様子見がてらに入ってポイントで30分ほど竿を振り3匹。


今年初の渓魚はイワナくんだった。

それから、川を上ろうとしたのだけれど、先行者がいたので諦め、少し車を走らせた。

友人と気の向くままにドライブし、テキトーな良さそうな川に入った。
ルアーかテンカラか迷ったが1つめの川ではテンカラに分があったのでテンカラで。

川に入り、少し歩いたところで自然に形成された水深のあるポイントについた。

ここで先行していた、俺は流れ込みからやや手前に毛鉤を落としてみた。
すると魚が浮上してきた。毛鉤を咥えることが出来ずにまた深みへ姿を消した…
そこそこのサイズであることを確認し、小声で友人に魚がいたことを伝える。
ジェスチャーで「この辺!」と伝え、友人もルアーで探る。

もしかしたら、姿を見られたかも知れない…
という不安を抱えながらもしゃがみ込んで毛鉤を流すこと数投。

少し沈みながら流れる毛鉤を咥えにきた。
恐らく同じ魚だ。それを見ていた俺は気持ちが早り、早合わせをしてしまいまたもバイトに至らず。。。
こんどは毛鉤のサイズを落とし、初めて巻いてみた逆さ毛鉤を結んでみた。
そして、今度は流れ込みから流芯に流してみた。
すると、すぐに食い上げてきた。
初めてのドルフィンライズ。
その時に見えた尾鰭は綺麗なレッドバンドが印象的だった。

が………乗っていない。。。流し方が悪いのか、合わせがあっていないのか。。。
いずれにせよ、何かが噛み合っていない。

それでも、諦めずに少し沈めて流しているとまてアタックしてきた。
アタックする瞬間を見ていたが今度は毛鉤を咥えた瞬間に合わせが決まり、ようやく掛けることが出来た。

ルアーとは違う、狙って獲れたという感じが強く、「やっと掛けた!」と漏れてしまった。



サイズは48cm。ビッグレインボーではないがテンカラでこのサイズは初めてで、40以降とのファイトには不安があったが余裕だった。

この一尾でこのテンカラロッド、D3カスタムのステゴロに対する信頼感がグッと高まった。


流石、北海道のメーカーが手掛けたロッド。
北海道の鱒をターゲットにしているだけあって、バットパワーは問題なかった。

あとは俺が使いこなせるかどうか。


その後は続かず帰宅することになったのだが、この日、友人の竿が曲がることはなかった。
(サーフでアメマスは釣っている)
恐らくだが、ルアーでの釣り自体が難しかった。
毛鉤に反応する魚はテンカラで釣れるがルアーでは難しかった。

俺の腕では、こういった魚をルアーで掛けるのは難しい。(誘い方はなんとなく分かってはいるが…)

今回の釣行も気付きが多く、実に身になる釣りだった。



さて、来週からは本腰を入れてサーフに行くことにする。まずは自身のアメマスレコード更新を目標とし、願わくばサクラも釣りたい。

波があったり、濁りが強い日は諦めて川に行くが。。。