「曖昧な応えと君と僕」



柔軟な君の応えが

たまらなく僕は好きだから


いつも君を困らせてしまう


頑なな決め台詞を並べては

君の過去を責め立てて

あやふやなまま

時をやり過ごす


なぜそうやって

笑っていられるの

錠剤をなん粒も並べては

いらいらの絶頂さ


Amになってくココロの歌が

ただ好きだから

いつも唄っているんだ本当は

君に聞こえないように


どうかしてるって

また君は

さもないフリをして

応えを探している


もう何年も

何十年も

こうしていられるならば

望むものはない

望んではいけない


どうやって先に進んだの?

また君は平静な面持ちで

歌いながら応えるのさ


しかめっ面で

見ている僕の隣で