「がんばれ、私」



頑張っている人を見るのが好き。

そこには頑張れない私がいるから。


努力している人を称えるのが好き。

私は努力しないから。


輝いている人の傍にいるのが好き。

私なんかはニセモノの輝きだから、、、。


大らかな人に包まれるのが好き。

私は小心者だから、、、。


私の惑いはとどまることをしないで、

深く深くそこはかとなく沈み、

どんどん小さくなっていた。


さあ、そろそろ重い腰を上げ、その暗闇がなになのか、

面と向かってみなくてはいけない。

がんばれ、私。

小さな輝きでも、導いてくれるいくつかのラインを自分で照らして、

がんばれ、私。

凝り固まった拳を柔らかく拡げ、

両手を軽く振り、

一歩づつ進んで、迷い、惑い、ながらも、、、

永くかかった、次のステージへ。