5月6日



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現在







なんか治ってきた。

中指の皮膚が

あきらかに綺麗になってきた。






5月6日と今の比較

・最高気温は似たようなもの

・最低気温は今のほうが高い

・今のほうが湿度が高い






治ってきた理由を考えてみた。






自己治癒力は5月6日の時点で

すでに高いので、今と

何ら変わらない。






ということは

変わったのはマイナス要因

ということになる。






マイナス要因といえば

皮膚の再生を邪魔するもの

アレルギー反応、

そして寒い時期の乾燥。






これらが前ほど発生していない

ということになる






なぜアレルギー反応が

少なくなったのか?






それは最低気温の

違いではないだろうか?






気温の高低差が少ないから

アレルギー反応が起きずらい。






以前、医者がテレビで

こんなことを言っていた。






寒暖差アレルギー






今は寒暖差がなくなったから

治ってきたのではないか?






まぁ、寒暖差アレルギーなんて

所詮、後からつけた病名で

寒暖差が原因だと思って

とりあえず付けた病名なのだろうが。






寒暖差アレルギーは

本当の原因ではない。

あくまで ″きっかけ″ にすぎない。






免疫に異常が起きているから

色んなことがきっかけで

アレルギー反応が発生する。






寒暖差アレルギーも

接触性アレルギーも同じだ。

要は免疫異常で発生したものに

後から適当に病名を付けたもの。






本当の原因、

免疫異常さえ治れば

寒暖差アレルギーも

接触性アレルギーも

何も発生しなくなる。