ご訪問ありがとうございます虹

 

 

 

発達障害・愛着障害・

親子関係に悩むママへ送る コスモス

 

 

脳と心を育てる

親子コミュニケーション

個育てのプロになる!

 

 

個育てコーチの光希ですクローバー

 

 

 

 

受講した方の声
 

クローバー長男が扱いにくい、大切だけど可愛いと思えない親子関係が難しい

 (小2・男の子ママ)

ピンク薔薇素直になり、なついてくるように!可愛いと思えるようになった♡

 

クローバー癇癪・暴力がひどく、育てにくくて可愛いと思えない…怒鳴ってばかりで親子関係は最悪

 (小3・女の子ママ)

ピンク薔薇受講後1か月で癇癪・暴力が解消!子どもが可愛い♡

 

クローバー姉妹揃って不登校…育て方が間違っていた?

 (小4小2・女の子ママ)

ピンク薔薇受講して1か月で再登校!授業にも意欲的に、放課後も友達と遊ぶように♪

 

クローバー自分の感情をコントロールできずイライラが止まらなかった

 (年中・男の子ママ)

ピンク薔薇感情的に怒らなくなった!自己嫌悪になることもない!

 

 

 

 

■子どもの困った行動の

理由がわからない!

■正常な発達・発育って何?

 

 

 

そんな、

発達特性を持ったお子さん

発達障害と診断されたお子さんとの

 


親子関係がうまくいかない!

 


という悩みはとても多いけど…

 

 

 

子育てがうまくいかないとき

 


子どもに変わってもらうのではなく

ママの認知を変えてみる

親子関係はよくなる!

 

 

というお話です^^

 

 TODAY'S
 
この2つを整えないと親子関係は改善しない

 

 

 

お子さんに発達障害があっても

幸せな子育てをしている人は

たーくさんいます^^

 

 

 

だけど、発達障害があると

 


親子関係がうまくいかない、

子育てに迷いが生じやすい、

 


というのは事実ハッ

 

 

 

母親が子育てに迷うとき。

 

 

 

それが

 

 

 

わが子が発達障害と診断された

タイミングだったというなら

 

 

 

ママの認知のクセを

今後、変えていく

必要性があるよキラキラ

 

 

ママが

新たな人生の領域に

踏み出す時期に

差し掛かっているんだよキラキラ

 

 

 

そんなメッセージが届いている虹

と私は信じています。

 

 

 

 

 

 

ママの認知のクセ。

 

 

 

認知とは

 

 

情報刺激を受け取る

  下矢印

理解する

  下矢印

行動・実行に移す

 

 

という

 

 

あらゆる感覚を通じて

情報が脳にまで届くための一連の流れ

のことを言います。

 

 

 

人の認知のスタイル

生まれ持った脳の特性は当然ですが

 

 

 

生まれた後の育つ環境

自分がどのように育てられたか?

という影響も受けながら形成されています。

 

 



 

子育てがうまくいかないとき

 

 

 

この子を変えよう!

と働きかけるんじゃなく

 

 

 

ママの認知を変えてみる

と、親子関係は劇的によくなるキラキラ

 

 

 

認知を変えること自体が

一人では無理なことがほぼほぼ

大変なことなんですがあせるあせる

 

 

 


基本、

以下の2つのポイントを

意識すると良いです気づき

 

 

 

①感情リテラシーを

  身につける


②親の氣を整える

 

 

 

もう少し詳しく説明しますねキラキラ

 

 

  ①感情リテラシーを身につける

 

 

感情リテラシーとは

 

 

感情(情動)に対する知識を持ち、

感情を活用する力のこと気づき

 

 

 

親子関係がうまくいかない人に

多いのが

怒りの感情に翻弄されるハッ

ということです。

 

 

 

怒りの感情

カーっと湧いてくる感覚が

自分でも分かったら…

 

 

そもそも怒りの背景にある

一次感情は何なのか?って

自分を見つめて!

 

 

 

私は怒っている…!

なぜ怒りたくなったの?

○○だから?

 

 

 

○○に当てはまるのは何ですか?

 

 

不安?嫌悪?恐怖?

無力感?嫉妬?

寂しさ?悲しさ?落胆?

 

 

 

しっくりくる一次感情が見つかると

自分の”怒り”に隠された

本当の気持ちが理解できますよキラキラ

 

 

 

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  ②親の氣を整える

 

 

引き寄せの法則

 

願望実現

 

という考え方にも似ているけどキラキラ

 

 

 

自分の認知のクセを客観視して

「良くないな」と

自覚する部分を整える!

理想の行動を自らで選択していく!

 

 

 

認知とは、

 

外からの情報を受け取って、

理解して、実行すること

 

でした気づき

 

 

 

大事なのは

 

 

「この子は発達障害だから」

「私の親の育て方がよくなかった」

 

 

など、

今の子育てがうまくいかない要因

外側に見出すのではなく

自分で自分の言動を整えようとすること

 

 

 

反省してしまうような言動をとらない!

という努力をしたり

 

 

子どもの氣持ちを整えるような

言葉がけ=肯定の言葉がけ

 

 

をしていくことです^^

 

 

 

【まとめ】

 

 

1.

子どもが発達障害でも

親子関係の良し悪しには関係ない

 

 

2.

親子関係が悪くなったときは

ママの”認知のクセ”に気づくタイミング

 

 

3.

認知のクセを変える2つのポイントを

意識して実行する

 

 ①感情リテラシー

 ②氣を整える

 

 

 

やってみてね~^^

 

 

 

 

 

●発達特性で困っている

●お子さんとの関係を変えたい

・・・そんなときにはご連絡ください^^気づき

 

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今日も1日

あなたが

笑顔で健康でしあわせに

過ごせますように。

 

 

個育てコーチ 曖田 光希

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