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発達障害・愛着障害・
親子関係に悩むママへ送る
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個育てコーチの光希です
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そんな、
発達特性を持ったお子さんや
発達障害と診断されたお子さんとの
親子関係がうまくいかない!
という悩みはとても多いけど…
子育てがうまくいかないときは
子どもに変わってもらうのではなく
ママの認知を変えてみると
親子関係はよくなる!
というお話です^^
この2つを整えないと親子関係は改善しない
お子さんに発達障害があっても
幸せな子育てをしている人は
たーくさんいます^^
だけど、発達障害があると
親子関係がうまくいかない、
子育てに迷いが生じやすい、
というのは事実
母親が子育てに迷うとき。
それが
わが子が発達障害と診断された
タイミングだったというなら
ママの認知のクセを
今後、変えていく
必要性があるよ
ママが
新たな人生の領域に
踏み出す時期に
差し掛かっているんだよ
そんなメッセージが届いている
と私は信じています。
ママの認知のクセ。
認知とは
情報刺激を受け取る
理解する
行動・実行に移す
という
あらゆる感覚を通じて
情報が脳にまで届くための一連の流れ
のことを言います。
人の認知のスタイルは
生まれ持った脳の特性は当然ですが
生まれた後の育つ環境、
「自分がどのように育てられたか?」
という影響も受けながら形成されています。
子育てがうまくいかないときは
この子を変えよう!
と働きかけるんじゃなく
ママの認知を変えてみる
と、親子関係は劇的によくなる
認知を変えること自体が
一人では無理なことがほぼほぼで
大変なことなんですが
基本、
以下の2つのポイントを
意識すると良いです
①感情リテラシーを
身につける
②親の氣を整える
もう少し詳しく説明しますね
①感情リテラシーを身につける
感情リテラシーとは
感情(情動)に対する知識を持ち、
感情を活用する力のこと
親子関係がうまくいかない人に
多いのが
怒りの感情に翻弄される
ということです。
怒りの感情が
カーっと湧いてくる感覚が
自分でも分かったら…
そもそも怒りの背景にある
一次感情は何なのか?って
自分を見つめて!
私は怒っている…!
なぜ怒りたくなったの?
○○だから?
○○に当てはまるのは何ですか?
不安?嫌悪?恐怖?
無力感?嫉妬?
寂しさ?悲しさ?落胆?
しっくりくる一次感情が見つかると
自分の”怒り”に隠された
本当の気持ちが理解できますよ
②親の氣を整える
引き寄せの法則
願望実現
という考え方にも似ているけど
自分の認知のクセを客観視して
「良くないな」と
自覚する部分を整える!
理想の行動を自らで選択していく!
認知とは、
外からの情報を受け取って、
理解して、実行すること
でした
大事なのは
「この子は発達障害だから」
「私の親の育て方がよくなかった」
など、
今の子育てがうまくいかない要因を
外側に見出すのではなく
自分で自分の言動を整えようとすること。
反省してしまうような言動をとらない!
という努力をしたり
子どもの氣持ちを整えるような
言葉がけ=肯定の言葉がけ
をしていくことです^^
【まとめ】
1.
子どもが発達障害でも
親子関係の良し悪しには関係ない
2.
親子関係が悪くなったときは
ママの”認知のクセ”に気づくタイミング
3.
認知のクセを変える2つのポイントを
意識して実行する
①感情リテラシー
②氣を整える
やってみてね~^^
●発達特性で困っている
●お子さんとの関係を変えたい
・・・そんなときにはご連絡ください^^
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今日も1日
あなたが
笑顔で健康でしあわせに
過ごせますように。
個育てコーチ 曖田 光希
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