ご訪問ありがとうございます虹

 

 

 

発達障害・愛着障害・

親子関係に悩むママへ送る 

 

 

『脳と心を育てる 親子コミュニケーション』で

個育てのプロになる!

 

 

 個育てコーチの光希ですクローバー

 

 

 

 

受講した方の声
 

クローバー長男が扱いにくい、大切だけど可愛いと思えない親子関係が難しい

 (小2・男の子ママ)

ピンク薔薇素直になり、なついてくるように!可愛いと思えるようになった♡

 

クローバー癇癪・暴力がひどく、育てにくくて可愛いと思えない…怒鳴ってばかりで親子関係は最悪

 (小3・女の子ママ)

ピンク薔薇受講後1か月で癇癪・暴力が解消!子どもが可愛い♡

 

クローバー姉妹揃って不登校…育て方が間違っていた?

 (小4小2・女の子ママ)

ピンク薔薇受講して1か月で再登校!授業にも意欲的に、放課後も友達と遊ぶように♪

 

クローバー自分の感情をコントロールできずイライラが止まらなかった

 (年中・男の子ママ)

ピンク薔薇感情的に怒らなくなった!自己嫌悪になることもない!

 

 

 

 TODAY'S
 
発達の特性/愛着の問題

 

 

発達障害という言葉が

広く認知されるようになって

 

 

 

生きづらさ

感じながら生きていた人が

 

自分も発達障害なのでは?

 

または

 

HSPなのでは?

 

と自分を疑う人が増えたように感じますあせる

 

 

 

そもそも

発達障害である」ことと

発達の「特性がある」ことは別物。

 

 

 

さらには

発達障害と診断された

子どもたちの中には

 

 

 

愛着の問題によって

困難が起きているのに

発達障害と誤診されている子も増えているあせる

 

 

 

子どもの困りごとは

「発達の障害」ばかりが原因じゃないハッ

 

 

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未就学児を育てる

現代のママに多い

子育ての5大お悩み

 

 

 

1.癇癪 

2.暴力 

3.不安が強い・分離不安

4.こだわり・執着

5.言葉が遅い

 

 

 

だけど実は、

これらのお悩みのすべてが

”親子のかかわり方”

によって影響が出やすい部分でもあるんです気づき

 

 

 

今日はこの中でも

対応が難しい

癇癪」について

 

 

 

『発達』『愛着』

観点から、解説と対応法を

お伝えしますね気づき

 

(注:幼児の場合ですニコニコ)

 

 

 

 

 

癇癪は

 

 

脳の感情エリアの発達が

遅れている・育ちにくい

という問題が前提にあり

 

 

さらに

 

 

脳の理解エリアが未熟

 

思考エリアが過剰に働いている

 

 

という理由で引き起こります。

 

 

 

発達の特性に起因した癇癪は

わかりやすいのは

どこでも癇癪を起こす!ゲッソリ

ということ。

 

 

 

家でも

園でも

スーパーでも

 

 

慣れている・慣れていない場所に関係なく

癇癪スイッチ(納得できない要因)

が入ったら癇癪を起こすことが多い。

 

 

 

だけどもし

 

 

おうちや

ママの前だけで

癇癪が起きているハッ

 

 

というなら

 

 

 

発達の特性を疑うよりも

 

 

愛着アプローチを変えると改善する

可能性がめちゃ高いんです^^

 

 

 

注意特に

きょうだい(特に上の子)が

発達障害であったりすると

下の子も癇癪が激しい

ことがあるよねあせる

 

 

注意また

不安が強いタイプの子も

ママの前でだけ激しい癇癪

起こしやすいよねあせる

 

 

園の先生に聞いても

 

 

「園では癇癪は起こしませんよ」

 

「お母さんの気にしすぎもあるかもね」

 

 

なんて言われてしまうことも…ショボーン

 

 

 

そんな風に

わが子の癇癪が

他者に理解されない

ママとしては途方にくれたり

自己否定したくなってしまうもやもや

 

 

 

外では「いい子」認定!

おうちでは癇癪!

 

 

 

そんな子は要注意気づき

 

 

 

だから

癇癪を起しにくい

脳に育てるための3つ方法

ぜひ試してみてねニコニコ

 

 

 

 

  ①今日は何したの?と聞く

 

 

目的は

 

楽しかったことは2倍!

悲しかったことは半分!

 

にするための

親子コミュニケーションを

取ることです気づき

 

 

 

嫌なこと・楽しかったこと

どちらを多く話してくれるかで

ネガティブ脳か?ポジティブ脳か?

もわかっちゃいます指差し

 

 

 

話せない子に対しては

先生から聞いた内容を

「○○だったんだってね~?」

と聞いてみる♡

 

 

 

ママが共感する姿勢・雰囲気

ちゃんと伝わります^^

 

 

 

 

  ②感情に”名前”を付けてあげる

 

 

ポジティブな内容も

ネガティブな内容も

ジャッジをせずに共感^^

 

 

 

また、お子さんが感じた

”感情”に名前を

付けてあげる

感情処理が上手な子に

なっていきます^^

 

 

 

「そうだったんだね~

それは○○だったねぇ

悲しい・悔しい・嬉しいなど

 

 

 

 

  ③子どもの胸に手を当てる

 

 

寝る前でも、

いつでもいいのですけど

子どもの胸に

ママの手を当てて

 

 

「今日もお疲れさま」

「今日も頑張ったね」

「いつもありがとう」

 

 

などど

”肯定の言葉”をかけてあげますキラキラ

 

 

 

背中にも手を当てて

挟むようにするとより良いですよ^^♡

 

 

 

まとめ

 

 

ママの前だけなどで

癇癪が激しい子は

親子関係で改善できることがほとんどキラキラ

 

 

2.

癇癪を起こしにくいように

子どもの脳を育てる関わりをするキラキラ

 

 ①その日のことを聞いて共感

 ②感情に名前を付けてあげる

 ③子どもの胸に手を当て肯定の言葉をかける

 

 

 

 

やってみてね~^^

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

●発達特性で困っている

●お子さんとの関係を変えたい

・・・そんなときにはご連絡ください^^気づき

 

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今日も1日

あなたが

笑顔で健康でしあわせに

過ごせますように。

 

 

個育てコーチ 曖田 光希

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