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発達障害・愛着障害・
親子関係に悩むママへ送る
『脳と心を育てる親子コミュニケーション』で
個育てのプロになる！
個育てコーチの光希です
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ママの感情表現を積極的に表現しよう♡
昨日の記事で
親の感情表現が少ないと
子どもの不安が高まるよ
という話を書きました
だから、
ポジティブな感情は
もちろん!!
ネガティブな感情でも
隠さずに、遠慮せずに
子どもに表現していこう
子どもって
幼いころは
母親の感情表出
を基本にして
相手を理解できるようになります。
そうやって得た
他者理解の力をもとに
生きていくなかで
自分で決められない事象に対峙したとき、
周りの反応を見ながら
判断していくようになる。
経験がない
情報が少ない
そんなとき大人のあなたは
何を基準に決断をしますか？
頼りにできる
情報・人…
そういったものが得られなかったら
大人でも
本当にこれでいいのか？と
不安を感じます。
子どもが
行きしぶりや
五月雨登校になったとき…
感じているのは不安。
■ほかの人が気にならない部分に
不安を感じやすい
■不安を感じたときに
対処・回避する方法がわからない
だから行動できなくなる!!
大人は迷ったときに
自分で情報を取りに行く
ことができるけど
まだまだ経験が未熟な
子どもはそれができない。
人よりも不安を感じやすい
または
不安を感じた時の対処法がわからない
それは
脳の感情エリアがの働きが
鈍っているから起こること
脳の感情エリアが
ひとの表情・場面を
正しく判断できない・
自分の気持ちを正しく表現できない、
という鈍さを引き起こしています。
だから、いい意味で
親の表情を読んで判断していく
という経験を積ませることが
家庭のなかで一番最初に
やるべきな
不安対処法の身に付け方なんですよね
ママの
感情表現が乏しい、
親の感情が読みにくい
という様子があると
子どもはますます
迷いやすくなり
行動できなくなります。
同時に
ママの感情表現が混乱
しているのも、また
子どもは迷いやすくなってしまいます
子どもにとっては
自分がもっとも信頼している
ママパパの表情が
生きていく上での
道しるべ
となるほどの重要性を
持っているということです
前置きが長くなりましたが、
親子関係のなかで
子どもの不安が軽減されるよう
日常的に対処していくことが大事
「うちの子、
昔から不安が強かった…」
「行きしぶりや不登校の原因に見当もつかない」
そう思われる方は
子どもに対しての
あれしよう！
こうしたら？
を考えて、子どもを変える前に
ぜひ、女優になったつもりで
ママの
ポジティブな感情や
ネガティブな感情を
素直に表現してみてくださいね
●発達特性で困っている
●子どもとの関係を変えたい
・・・そんなときにはご連絡ください＾＾
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それでは！
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今日も１日
あなたが
笑顔で健康でしあわせに
過ごせますように。
個育てコーチ 曖田 光希
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