かんしゃくを
頻繁に起こす子どもは
脳の感情エリアの発達が
未熟な場合がほとんど。
特に現代は
子どもでも
毎日やることが
いっぱい!
●あれやらなきゃ!
●これ終わってないよ!
そんな風に
やるべきことを
やったか?
やってないか?
に注目が向きやすい親子関係は
子どもの感情エリアに
じっくり働きかける
親子時間が
確保されにくいんだよね
癇癪の改善にはコレやって
おはようございます
個育てのプロになる!
脳心理コミュニケーション
個育てコーチの光希です
子どもの脳の
感情エリアの発達を
無視した
親子関係が続くと
成長してからも
『自分が何者かわからない』
に陥ってしまうよ
感情エリアの
発達の取りこぼしは
親子関係を意識する
と避けることができます
癇癪を起こしがちな
子どもの脳の
「感情エリア」を
根っこから育てる♡
そのためには
スキンシップを
日常的に
取り入れること
癇癪を起こして
いないときから
意識してスキンシップを
取ることがすごーく大事
スキンシップによる刺激は
『感情エリア』と
密接な関わりがあります
日ごろから
スキンシップを基本とした
親子時間を過ごすことで
子どもの
感情エリアの発達を
促すことができるよ
スキンシップを取り入れた
日常的なかかわり方の例としては
朝起きて
「おはよう」の言葉と一緒に…
ギュ~と
抱きしめる
コミュニケーションの一環で
頭や背中をポンポン♡と触る
女の子なら
お風呂上りに
髪を丁寧に乾かしてあげる
寝る前に、背中や足や手を
マッサージしてあげる
(我が家はdo TERRAの
ラベンダー、オレンジ、セレニティ、ディープブルーをよく使用してマッサージ)
これらのポイントは
何かをした時じゃなくても
頻繁に触ってあげること
特に幼少期は
『肌に触れあう』という
かかわりが少ないと
他者を信頼できない人に
育ってしまうから
気をつけてほしいんです
だけど
親子関係がこじれ始めているときは
スキンシップをすること自体が
難しいはず
私も、
「触れることに抵抗感がある」
という時期があったから
スキンシップができなくても
同じ効果を
子どもに届けることもできるから
その方法はまた、
お伝えしますね
発達障害・グレーゾーンの
子どもが
感情をうまくコントロール
できるようになると
「生きづらさ」がなくなる✨
ママが傍にいるうちに
上手な感情コントロールの方法を
教えてあげてください
やってみてね~^^
それでは!
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今日も1日
あなたが
笑顔で健康でしあわせに
過ごせますように。
個育てコーチ 曖田 光希
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