かんしゃくを

頻繁に起こす子どもは

脳の感情エリアの発達

未熟な場合がほとんど。

 

 

 

特に現代は

子どもでも

毎日やることが

いっぱい!

 

 

 

 

●あれやらなきゃ!

 

●これ終わってないよ!

 

 

 

 

そんな風に

 

 

 

やるべきことを


やったか?

やってないか?

 

に注目が向きやすい親子関係

 

 

 

子どもの感情エリアに

じっくり働きかける

親子時間が

確保されにくいんだよね{emoji:あせる}

 

 

 

 

 TODAY'S
 
癇癪の改善にはコレやって

 

 

 

おはようございます{emoji:349_char3.png.虹}

 

 

個育てのプロになる!

脳心理コミュニケーション

 

 

個育てコーチの光希ですクローバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの脳の

感情エリアの発達

無視した

親子関係が続くと

 

 

 

成長してからも

自分が何者かわからない

 に陥ってしまうよ{emoji:あせる}

 

 

 

感情エリアの

発達の取りこぼし

 

 

親子関係を意識する

と避けることができます{emoji:キラキラ}

 

 

 

 

 

癇癪を起こしがちな

子どもの脳の

「感情エリア」を

根っこから育てる♡

 

 

 

 

そのためには


スキンシップを

日常的に

取り入れること{emoji:675_char4.png.気づき}

 

 

 

 

 

癇癪を起こして

いないときから

意識してスキンシップを

取ることがすごーく大事{emoji:088_char3.png.キラキラ}

 

 

 

スキンシップによる刺激は

『感情エリア』と

密接な関わりがあります

 

 

 

日ごろから

スキンシップを基本とした

親子時間を過ごすことで

 

 

 

子どもの

感情エリアの発達を

促すことができるよ{emoji:キラキラ}

 

 

image

 

 

 

 

スキンシップを取り入れた

日常的なかかわり方の例としては

 

 

 

 

 

{emoji:ベル}朝起きて

「おはよう」の言葉と一緒に…

 

ギュ~と

抱きしめる{emoji:610_char4.png.飛び出すハート}

 

 

 

 

 

{emoji:ベル}コミュニケーションの一環で

  頭や背中をポンポン♡と触る

 

 

 

 

{emoji:ベル}女の子なら

  お風呂上りに

  髪を丁寧に乾かしてあげる

 

 

 

 

{emoji:ベル}寝る前に、背中や足や手を

 マッサージしてあげる{emoji:675_char4.png.気づき}

(我が家はdo TERRAの

ラベンダー、オレンジ、セレニティ、ディープブルーをよく使用してマッサージ)

 

 

 

 

 

 

これらのポイントは

 

何かをした時じゃなくても

頻繁に触ってあげること{emoji:キラキラ}

 

 

 

特に幼少期は

肌に触れあう』という

かかわりが少ないと

 

 

 

他者を信頼できない人に

育ってしまうから

気をつけてほしいんです{emoji:あせる}

 

 

 

 

 

だけど

親子関係がこじれ始めているときは

 


スキンシップをすること自体が

難しいはず{emoji:017_char3.png.ショボーン}

 

 

 

私も、

触れることに抵抗感がある

という時期があったから{emoji:596_char4.png.悲しい}

 

 

 

スキンシップができなくても

同じ効果を

子どもに届けることもできるから

 

その方法はまた、

お伝えしますね{emoji:675_char4.png.気づき}

 

 

 

 

発達障害・グレーゾーンの

子どもが

感情をうまくコントロール

できるようになると

生きづらさ」がなくなる✨

 

 

 

 

 

ママが傍にいるうちに

上手な感情コントロールの方法を

教えてあげてください{emoji:088_char3.png.キラキラ}

 

 

 

やってみてね~^^

 

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

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今日も1日

あなたが

笑顔で健康でしあわせに

過ごせますように。

 

 

個育てコーチ 曖田 光希

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