先日こんな記事が

私のネットワーク上に

上がってきた気づき

 

 

下矢印

【「神童だったのに…」幼児期の天才が成長するにつれ「普通」になる納得の理由】

「Yahoo! JAPANニュース」さんより

 

 

 

 

あなたは

お子さんの習い事は

何を基準に選びますか?ニコニコ

 

 

 TODAY'S
 
子どもの習い事選びは”特性”に合わせて

 

 

 

さきほどの記事では

乳幼児期の特性に見合った

教育をさせるといい!

と書いてあるんだけど

 

 

 

確かに乳幼児期って

子どもの特性が現れやすいですニコニコ

 

 

 

子どもの習い事は

好き!得意!

という意欲をベースに

選択できるとよいのですが

 

 

 

脳科学的には

子どものタイプって大きく分けると

インプット系・

アウトプット系

2種類になります。

※細かく分けると8種類

 

 

インプット系
 
見る
聞く
知る
覚える

 

 

アウトプット系

 

考える

伝える

動く

表現する

 

 

 

習い事を選ぶ際は

 

 

➤うちの子は

インプット系・アウトプット系

どちらが優位かな?

 

 

➤好きでついつい続けていること

話しかけられても聞こえないくらい

集中することって何?

 

 

 

と観察してみると

 

 

その子の特性と合う

習い事が選別できます気づき

 

 

 

みんながやっているから!

 

私は(親)この先生がいいと感じた!

 

 

 

本人以外の視点で選ぶと

子どもが

「やめたい」と言い出す

ということに

つながりやすいんですよねあせる

 

 

 


ウチにもあった!



 

 

ちなみに子どもが

習い事をやめたい

と言うとき。

 

 

 

それって、

子どもの特性指導法

合っていないから

やめたい

ってことかもしれない。

 

 

 

例えばそれが

「ピアノ」だとすると・・・

 

 

    
ピアノ(音を聴く)は
好きだけど…
 
もっと自由に大勢に表現したい!
(アウトプット系
「表現する」タイプ)

 

とか

 

    
ピアノ(音を聴く)は
好きだけど…
 
上手・下手の評価にとらわれず
いろんな曲が弾きたい!
(インプット系
「覚える」タイプ)

 

など。

 

 

タイプによって

指導法環境

合わないのかもしれないあせる

 

 

 

そういった場合は

ピアノはやめずに

違う指導法で続けられる

環境を見つければいい♫

 

 

 

 

やめさせる?

 

方法を変えて続ける?

 

 

特性と環境を見極めれば

そういった判断が

できるようになりますね気づき

 

 

 

 


子どもが

集中しているか?

していないか?

”視線”を見るとよくわかるニコニコ

 

 

 

チラホラ、

周囲を見回すときは

集中していません。

 

 

 

逆に

視線が一か所に

向かっているときは

集中しているので

ママは話しかけないこと気づき

 

 

 

集中=脳が絶賛!発達中キラキラ

 

 

 

子どもに話しかけるときは

顔が上がって

周囲を見渡すようになってから」です指差し

 

 

 

こういった関わり方を

常に守ることで

集中力のあるお子さんに育ちます宝石赤

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

クローバー子どもの尊敬できる部分

意識的に見つけよう

 

 

クローバー子どもの特性
(インプット系/アウトプット系)を
見極めよう
 
 

クローバー③好き!得意!だけど

続けられる環境を

見極めることも大事

 

 

クローバー集中力を遮らない

かかわり方をしよう

 

 

 

習い事の選択に

迷われたら

やってみてくださいねキラキラ

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

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今日も1日

あなたが

笑顔で健康でしあわせに

過ごせますように。

 

 

個育てコーチ 曖田 光希

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