昨日は
毎週開催している
親子サークルの日でした
お天気の良い日も増えてきたので
色水あそび
活動の狙いは
感覚の精度を育てる
想像力をはぐくむ
そのために
興味関心を刺激して
チビちゃんたちの
脳を育てる
というところにあります
さらに
ママがお子さんの気持ちを
代弁してあげると
言葉の発達を促すこと
にもつながって
一石二鳥
伸ばしたい部分があったら
あとは、どうやってその子の
興味関心と紐づけるか!
脳育ては
子育てとおなじですね♡
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やってみたい!=発達したい!
おはようございます
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脳心理コミュニケーション
個育てコーチの光希です
【プロフィールはこちら】
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幼児期は
感覚機能が発達する
敏感期
敏感期というのは
脳に入ってくる特定の刺激を
最大限に取り入れることができて
かつ有効的に
脳の発達へと好循環
させることができる!
という時期です
親子サークルに集まる
チビちゃんたちは
まだ1~2歳さんが多く
「色」の違いを
知っていたり・答えたり…
ということは
まだ
基本的にはできない年齢
の子たち。
「あか」「あお」「きいろ」
などが言えるようになるには
体験を通して『感覚的』に
色の違いを認識する
ところから始まります
だから、特に
3歳未満のお子さんには
「これは何色?」
「これは?」
「こっちは?」
「あか!でしょ?」
という言葉がけは
あまりしないでほしいな
と、思っています
”おチビさん”には
言葉で教えるより
たくさんの色に出会わせる
を意識してほしい
「違い」を
「感覚」でとらえられる人ほど
本質がわかる人になる!
これも『生きる力』に
つながりますね♡
まだまだ言葉が少ない
おチビちゃんたちには
あそびながら感じている気持ちや
子どもが見ているであろう”視点”
などに共感して
「○○だねー^^」
などと
ママが代弁をしながら
一緒にかかわってあげると
お子さんの
言葉の発達を促すことにも
つながります。
今日も全国的にお天気
お庭やお風呂場で
試してみてくださいね!
子どもの発達を促す方法を知りたい方は
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それでは!
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今日も1日
あなたが
笑顔で健康でしあわせに
過ごせますように。
個育てコーチ 曖田 光希
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