きのうの侵入者は

 

 

おはようございます虹

 

 

個育てのプロになる!

脳心理コミュニケーション

 

個育てコーチの光希ですクローバー

 

 

 

 

聞いてくださいっ!!

 

 

昨日の出来事真顔

 

 

 

 

 

 

我が家にはよく、

 

勝手にウチの玄関のドアを開ける

「ウチの子ではない子」

頻繁に現れます。

 

どういうこと~⁈デスよね真顔

 

 

 

そうなんです、

一人や二人じゃないんです真顔

 

 

 

我が家の子どもたちには

発達の診断がついている

お友達が多い。

 

 

そういった子は

 

「勝手に入らないよー(棒読み)」

 

「外に出てねー(棒読み)」

 

 

と、

こちらがはっきり伝えても

 

 

勝手にドアを開けたり

のぞいたり

侵入(ww)する子もいるんです。

 

聞こえていないんで、ね真顔

 

 

 

 

 

昨日はそもそも

うちの子とお庭で遊んでおり。。。

 

 

その流れ(?)で入ってきた。

もちろんひとりで。

 

 

我が家のいろんな部屋を

ウロウロしてから

出て行ったそうな。

(お姉ちゃん談真顔

 

 

 

 

 

 

 

小学3年生ぐらいまでの子って

 

定型のお子さんでも

社会性がまだ

育っていないくらいだから

 

 

低学年の発達特性っ子

なおさら

 

社会性の欠如感が

目立つ時期です

 

 

 

 

昨日の子は

 

我が家のソファを蹴ったり、

テーブルに唾をペッてしたりするときが

過去にあった子。(泣)

 

 

注意

診断がついているとはいえ

倫理・道徳に反する行為は

注意しなければなりません。

 

 

 

 

その子は放デイにも

通っているけれど…

 

 

 

 

放デイや発達支援を

利用していても

 

 

特性から起こる

問題行動の

根本解決には至らない

 

ということは、正直あります。

 

 

 

 

事業所によっては

質が全く確保されていない

場合もあるし、

 

 

自治体や相談員さんによっては

その子にとっての適切な利用日数さえ

与えられないことも。

 

 

 

 

福祉・医療を

利用しているからといって

改善するとは限らない。

 

 

 

 

 

 

特性という

スペクトラムの振り幅を

 

限りなく小さくさせることが

できるのは、

 

子どもが最も愛着を感じている

お母さんの存在です。

 

 

 

 

お母さんが

我が子の発達支援をすることが

最も効果がある!!のです飛び出すハート

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

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今日も1日

あなたが

笑顔で健康でしあわせに

過ごせますように。

 

 

個育てコーチ 曖田 光希

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