プライドはワトキンス少佐の殺害事件の捜査のために南米へ行くことになる。セバスチャンとパーシーを連れていこうとするが、パーシーが来られずグレゴリオが同行する。
現地に到着すると、レンジャーのホリデイ軍曹とベニシオというアルゼンチンの軍人が一緒だったこと、カルテルのリベラを捕らえてはいたが重症だとわかる。またワトキンス少佐はスパイがいることを疑っていた。
捜査をすすめているとホリデイがベニシオに襲いかかる事態が発生。ホリデイはベニシオがスパイだと疑っていた。ベニシオは衛星携帯を隠し持っていたのだった。
そんな時、基地が襲われリベラが殺される事件が発生、ホリデイが容疑者として捕らえられる。スマホを使いセバスチャンとロレッタにより解剖した結果、ホリデイの無罪が証明される。
プライドはワトキンス少佐の殺害現場にホリデイ、ベニシオを連れていく。そこへカルテルの襲撃が。スパイはCIAの男だった。ホリデイらが男を捕らえた。しかし、ホリデイは軍を辞めることに。そんな彼女に法執行機関で働くことを勧めるプライド。
一方、パーシーはFBIの面接に合格していたが、行くべきかを迷っていた。