つまり創価学会とは


 入信する前の私は

忍耐力が無く、 

何事もちょっとつまづくと、とたんに不機嫌になり、文句を言いながらすぐ諦めるどうしようもないものだった。


 自分の態度が悪いため、よく目上の男性を怒らせるため、社会全体が怖かった。 そして人間関係に苦手意識があった。 


 創価学会に入信して、
学会員さん達に家族ぐるみでお付き合いして、
悩みを相談して励ましてもらう事で、 周囲に対しての感謝が芽生え、配慮ができるようになり、 男性への苦手意識も無くなった。 

 勧誘等の活動を強いられる事で、
嫌な事にも我慢して取り組めるようになった。

個人で仕事をしているので、営業する度胸がついて、
仕事を取ってくる事ができるようになった。

 

ともかく少しの事で挫けなくなった。

 社会でやっていくのに必要な、ポジティブな考えや、 周囲への配慮等、 最低ラインの基本がない人には、
学会活動によって培う事ができる。


創価学会は一生卒業できない宗教の中学校学校鉛筆野球

だと私は思う。 

高校、大学に行ってそれ以上勉強をしたい人には一生出られないのは不幸でしかないし、卒業したいと言うと袋叩きに合うのが難点である。