創価学会から日蓮宗に改宗して起きた変化

①いじめられなくなったハートのバルーン
創価学会の時は、学会内部、職場、ご近所、親族など、あらゆる方面で、嫌な態度をとられていた。
選挙や、会合の勧誘をしないといけないので、
下に見られていても自分から縁を切ったりしない。
結果、いじめられる事が常習化していた。

日蓮宗に入って、住職に自分がいじめられる事について対話をするうちに、自然と攻撃をしてくる人と縁が切れて、新しく出会った人と対等な関係を築けるようになった。

②顔が明るくなった乙女のトキメキ
と、数人から言われた。
それまでは、ニコニコしてても、影がかかっているように見えたと同じ事を言われた。

③手術に踏みきれた予防接種
持病があり、死ぬようなものではないけど、生活に支障が出ていた。
家族の介護等があり、自分の事は後回しにする癖がついていたため、
痛みがあっても我慢すれば良いと思っていた。
日蓮宗の鬼子母神の御祈祷(病気の治癒を祈るもの)に参加したあと、気がついたら病院で手術したいですと、医者に言っていた。
無事に手術が成功して、仕事に集中出来るようになった。

④夫婦喧嘩が無くなったふんわりリボン
自分の不調を我慢しながら家族の介護をしていたため、
夫に怒りをぶつけて、深刻な喧嘩をしょっちゅうしていたが、
振り替えると日蓮宗に入ってから全然喧嘩をしていない事に気が付いた。


創価学会の時は嫌な事を受け入れて、自分を抑えてばかりいたため、自分が何をしたいのかも分からなくなっていた。
これだけ辞めて良くなった事がある事から、私にとっては、創価学会は洗脳だったと言える。