天候は晴でしたが風が強くて寒かった。山のあちこちに剪定枝や切った竹などの燃やさないといけない物が散らばっている。その為に焼却の為の穴掘りを開始。直ぐに体は温まったけれども腰は相変わらず心もとない。

 体的にはもう帰った方がいいような感じだけれどもこれぽっちの作業じゃな~と思い、開墾途中の斜面の竹や笹を鋸で刈り取って適度の長さにハサミで切りながら積んだ。
 ビッフォー、アフターはこんな感じです。

ビッフォー



アフター


 今までならこの二倍も三倍も作業するのだけれども動けなくなったら元も子もないのでこの程度の作業で引き上げることにした。後は畑に寄ってキャベツを収穫して帰路に就いた。

 新しい洗濯機はまだ届いていないのでキーキーと音がでるので洗濯してもらった。明日からはまともな洗濯機で洗ってもらえそうだけども、体は相変わらずキーキーの一歩手前という感じです。