元々、ダイエットという単語が日本に来た時は食餌制限という意味でしたが、現在では減量・摂生のこともダイエットと呼称します。

急なダイエットは筋力や体力を低下させるため、体重を減らそうと無理をすると健康を損なう恐れがあります。

また、無謀なダイエットで筋肉が失われると脂肪を燃やす基礎代謝力が落ちるため、痩せにくくなります。

そして、ぱっと見はそれほど太ってなくとも内臓に脂肪が多い状態になってしまいます。

便秘や肩凝り、冷え体質なども、無理なダイエットによる筋肉の減少によることもあります。

また、1週間程度のスピードダイエットで体重が落ちたという話もありますが、急な食事制限による体重の減少は水分減少によるもので、脂肪とは無関係であることが多いようです。

脂肪の減少は、体重の減った量に比例しているわけではないことを忘れがちな人が多いようです。

女性が1日で食べる食事の量は1500kcal程度ですが、1キロ分の脂肪に置き換えると9000kcalで5~6倍に相当します。

ダイエットジムに通って計画的なダイエットをすることで、脂肪を少しずつ燃やすことも可能です。

無理なダイエットにならないように気を配りながらも、効果的に体重を落としていくプランを組んで実行できる施設がダイエットジムといえます。

食事の量を変えずに、1週間に2回、1時間のジムでの運動を取り入れた場合、初心者でも約400キロカロリーを消費します。

ダイエットジムで運動をする時は、できるだけ続けるようにしましょう。

1年間のジム通いで脂肪約4キロ、3万8,400kcalが消費できます。