読んでくれてありがとうございます笑い泣き

 

健康で楽しい、夢の老後を目指して、奮闘する中年のおじさんです

そのためには、何が必要なのか?メモ

 

健康、お金、お得情報や節約術も書いてくよウインク

 

昔、携帯電話が登場したときは、肩からショルダーバッグのように掛けていました。

それが、小さくなり、メールができるようになり、
写真が撮れるようになり、

今のスマホは、「ヘイシリ!」と言えば、話もできる・・・

 

  スマホの進化を、予想する、スマホの未来


これからスマホは、次のようになるらしいです

スマホは、年々高性能化していて、今ではコンピューターやカメラ、
ゲーム機など、さまざまな機能を持つ便利なデバイスになっています。

しかし、これからもまだまだ進化する可能性があるそうです。

例えば、次のような技術が注目されていまね~

折りたためるスマホ
画面を折りたたんでコンパクトにしたり、広げてタブレットのように使ったりできるスマホ
超薄型のガラスやフレキシブルなディスプレイを使っているそうです。

充電不要のスマホ
無線周波数やWi-Fi電波を電力に変換して、充電の必要がなくなるスマホ
消費電力を減らす工夫もされています。

ウェアラブルデバイス
スマホを身につけることができるデバイスです。
スマートグラスやスマートウォッチなどがあります。
画面や操作方法が異なりますが、スマホと同様にアプリや通信機能を使えます。

透明なスマホ
ガラスや氷のように透き通るスマホです。
背景が見えるので、美しくて不思議な感覚になります。
(なくなってしまわないの?)

これらの技術は、まだ実用化されていないものや、
開発途中のものもありますが、将来的には一般的になるかもしれませんね~
怖いですね~

 

  スマホが頭の中に入ってしまうの?


スマホが頭の中に



今のスマホは、音声で指示ができますが、
それが、頭で考えるだけで、情報を伝えることができるようになりそうですよ。

この技術は、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)と呼ばれています。
脳の神経細胞が発する電気信号や脳血流の変化などを測定して、
コンピューターと接続し、脳の動きを分析して外部の機械を操作するのです。

BMIには、頭に脳波を読み取る機械を装着する「非侵襲式」と、
脳に電極を埋め込む「侵襲式」の2種類があります。

非侵襲式は安全で簡単に使えますが、信号が弱くてノイズに影響されやすいです。
侵襲式は信号が強くて正確ですが、感染症や拒絶反応のリスクがあります。

何、言ってるのかわからない・・・

BMIは、脳機能を代替する技術として期待されています。
例えば、手足が動かない人が自分の意思で義手や義足を動かしたり、
視覚障害者が画像を見たり、聴覚障害者が音声を聞いたりできるようになるかもしれません。

また、BMIは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)などの、
XRの技術と組み合わせることで、さらに多くの可能性を広げるでしょう。

もう、何が現実かわからなくなりますよね~


感覚を共有する

テレビでやってましたが、
ドコモは「FEEL TECH」という技術を開発しています。

これは、モノに触れた時の触覚を相手の感じ方に合わせて共有する技術です。

変な感じ・・・

たとえば、母親が作ったトマトスープの味を、
遠くにいる娘に味覚共有デバイスで味見してもらうというシチュエーションがあります。
母親は美味しいと思っているのに、娘はまずいと感じてしまいます。

そこで、母親は味覚共有デバイスで「娘が感じている」トマトスープの味を体験してみます。
すると、母親も娘と同じようにまずいと感じることができます。

これまた、何、言ってるのかわからない。

このように、FEEL TECHは、言葉では伝えられない味や触覚を、
人間拡張基盤を通して相手に共有することができる技術です。

この技術は、6Gの高速・低遅延のネットワークで、
リアルタイムに体験することが期待できます。

肩に掛ける携帯からスマホまでは時間がかかりましたけど、
この先は、加速度的に、速くなるんじゃないですかね~

とりあえず、外国人と話せる、翻訳機が欲しいかも!

 

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ブログを読んでくれて、ありがとうございましたラブ