最近履歴書の作成などに追われていたり、面接練習、友達とお酒飲みに行っていた関係で、このブログをだいぶ放置してしまいました。
そんな感じにもかかわらず、訪問してくださった方々には感謝の言葉しかありませんm(__)m
さて、本日は朝から、有楽町駅前にあるビックカメラの建物の7階「よみうりホール」で行われた「林家正蔵プロデュース 正蔵・三三の楽しい寄席入門」を見に行ってきました。
しかし、向かうまでに一苦労。
駅を出て、携帯片手にビックカメラを探すものの、ビックカメラは一向に見当たらない。
「駅から徒歩一分って書いてあるのに、なんでだ?」
と、一人疑問に思いながら、駅近くにある道案内板を見ても見当たらない。
再び、携帯で住所や地図を見ても、さっぱりわからない。
なんだかんだ駅の周りを一通り歩いたものの見当たらないので「一度駅まで戻るか」と駅に戻って、駅の表示板を見てビックリ。
有楽町駅だと思って降りた駅は、なんと浜松町駅だった!
…なんといいますか、日曜の朝から見当違いなところを歩き回っていた自分に呆れて何も言う気にはなれないですね。。
そうして山手線に乗り、開演時間から遅れる事15分。
笑いの渦の中に、そーっと入っていくと約1000席の客席は、ほぼ満席。
客層としては、当然と言いますかご年配の方が多かったように思います。
そんな空間の中、遅れて入ったこともあり少し肩身を狭くしていましたが、時間が経つにつれて純粋に楽しめました。
今回は「楽しい寄席入門」ということもあり、落語や余興のほかに寄席に関するお話もありました。
その中で印象深かったのは、効果音に関するお話。
まず、噺家の方々は入門して3~5年目くらいまでは、師匠の付き人をしながら、身の回りの雑務をこなす。
その他にやらなくてはいけないことの一つに「寄席太鼓」の演奏がある、と。
寄席太鼓には、開場と同時に叩く「一番太鼓」、開演5分前に叩く「二番太鼓」があり、それぞれに意味があるそうです。
まず「一番太鼓」は、『大勢のお客さんが来ますように』と、つまり「どんどんどんと来い、ドンドンドントコイ」というリズムで打ち、そういう音色に聞こえるほど力強く願いを込めて打つそうです。
一方「二番太鼓」は、演者の人たちが控室にそろった段階で、「いつでも開演できます」と合図する太鼓。
この二つを正しく打てるようになって、前座から昇格することが出来、逆にできないと前座のままだそうです。
このように寄席に関するお話も聞けるだけでなく、前座の方から始まり、紙切りなどの余興、二つ目、真打と内容も盛りだくさんで、得したような気分でした。
次は新宿の末広亭などの寄席にも行ってみたいと思いました。