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The hit or miss!

「hit or miss」その意味はその場しのぎ、行き当たりばったり、デタラメ。。意味に沿った、そんなブログです!

「阪急電車~片道15分の奇跡~」を見てきました。


私は元になった原作を読んでいなかったので、勝手に「片道の15分の中での話」と勘違いしていたのですが、実際は10月が往路(阪急宝塚駅~西宮北口駅)、3月が復路(西宮北口~阪急宝塚)を舞台に描かれています。


その舞台の中で、ほとんどの人物が往路でそれぞれ変わる出来事が起き、復路で変わった姿を見せていきます。(復路で変わるキッカケを得る人物も何人かいますが)

登場人物は、OLや主婦、祖母、大学生、受験生など、どこにでもいるような8人の主要人物を中心に群像劇スタイルで展開されていきます。

(※群像劇とは「それぞれの物語」を持った複数の登場人物によって進行していく創作物の総称。だそうです)


そんなわけで、見てきたわけですが、面白かったです。


8人の主要な登場人物たちが、一堂に同じ車両内に居合わせるわけでもなければ、必ずしも会話を交わすわけでもなく(会話を交わす人物同士もいますが)、どこにでもいそうな登場人物たちが、誰でも抱えている様な悩みを持っていて、それぞれの人物が、ほんのちょっと同じ場所に居合わせたり、関わる事によって、それぞれが成長したり、変わっていくキッカケを与え合っていく…という進み方なので、共感できるのではないかと思います。


大笑いするわけでもないけれど、ちょっと頬や口元を緩ませながら見ることができる。

最近疲れ気味な人にオススメかもしれません。

もちろん疲れていない人にも^^;


今日は、八日目の蝉 を見てきました。


八日目の蝉 予告


不倫相手の子を誘拐した野々宮希和子(永作博美)と誘拐された子供、秋山恵理菜(井上真央)の逃亡劇と、数十年が経ち大学生になった恵理菜の話。


近所のTOHOシネマで見てきたんですが、GW中というわけでほぼ満席。

客層としては、年配のご夫婦がほとんどでした。


誘拐事件によって生じた家庭不和や心の傷などが全編で描かれている事もあって、館内はすすり泣く声が絶えなかったです。

そのほかで言うと、ほのぼのとしていた小豆島の景色や祭りの場面が良かったです。


そんな感動する場面やほのぼのとした場面がある本作。

東京から関西へ逃げてきた主人公の希和子達は行き場所がなく、駆け込み寺的な場所に飛び込みます。

「エンジェルホーム」という名前の場所なんですが、ここのシーンは作品の中で凄く浮いているように思いました。

「性別や名前などしがらみを捨てて本質で生きなさい」というようなセリフがよく出てくる、宗教団体のように描かれているし、余貴美子さん演じる教祖もかなり怪しく、あげく事件から10年後にはカルト規制や幹部による資金の持ち逃げによって潰れてしまうらしい。


原作の小説を読んでいないからなのかもしれませんが、ここでの一連のシーンは、ちょっと?でした。


同じく見ていて?が浮かんだのは、小池栄子さん演じる千草でした。

フリーのライターとして、恵理菜に近づき、距離を測る事もなく事件について聞き、恵理菜の部屋に入り込んで、冷蔵庫の物色まで始める。。

人物としても?が浮かびましたし、小池栄子さんって「模倣犯」とか、その他諸々のドラマ・映画を見て、演技の上手な人…という印象だったけど、なんかセリフの言い方が妙な感じ。。

そんな??状態で見ていたんですが、中盤で、千草が人との距離を測らずにズカズカと来るわけ、セリフが妙な感じに思えた「わけ」が明らかになって、おもわず「なるほどー」と思ってしまいました!


これから見る人は、小池栄子演じる千草に注目してみると良いですよー。








昨日は神宮球場でヤクルト-中日戦を見てきました。


今にも雨が降り出しそうな空模様の中、信濃町駅から神宮球場へ

向かうと、球場入口で友人がアルバイトとして、ゲート案内をしていました。

働いている友人を見ると、何だか照れくさい気がするものです^^;

The hit or miss!


ヤクルトと言えば、得点した時などに傘を躍らせれるのが

有名ですが、その傘にもいろいろな種類があるようです。

↑の画像の傘は、一緒に観戦した友人が持っていたファン

クラブ限定の傘だそうで、ヤクルトの青と赤のカラーに、主力

選手のイラストが入っています。
The hit or miss!
この画像のようにグリーン・ピンク・ブルーが通常の物で、

私もグリーンの傘を持っているのですが、この日は忘れたため、

ファンクラブバージョンの傘を友人から借りました。

使いながら思いましたが、このバージョンの傘…結構好きです。

The hit or miss!

この日は天気に恵まれず、15時30分頃から照明が点灯。

しかし点灯したものの、節電のためなのか、どの照明もこのように

灯るのは一部だけ

球場内のコンコースを歩いていても、昨年よりも少し暗く感じました。

同じく昨日行われた東京ドームでも、選手の紹介映像のカットをする

など、各球場で節電が行われているようです。


The hit or miss!

この日、神宮球場では5回あたりから、ずっと傘が開きっぱなしでした。

ヤクルトが毎回得点した…わけではなく、雨が回を追うごとに強くなって

いったためです。

ライトスタンドで観戦していましたが、私は応援用の傘だけでなく、雨具

用の傘も忘れたのでスタンドでの観戦を諦め、途中からコンコース内に

あるモニター観戦に切り替えました。


試合が終わり、球場を出ようとすると雨はさらに強くなり、友人の傘に入れ

てもらいながら駅まで行きましたが、上着とズボンの裾がずぶ濡れに。。

応援用も雨具用も傘を忘れ、傘の大切さに気が付いた一日でした。