すこし前から(平成21年後半頃)全身なんだか力が入らない、状態はだんだん悪化していたが、相変らず体を使う仕事は続けていた。これは職場の温情的な心遣いのおかげ様である。

この頃は自分でも単なる老化のせいなのか

病気のせいなのか判断つかなかったのだ。

整形外科の医師のすすめで、神経内科を受診したわけだが、ここでの診察で大学病院での精密検査を勧められたのだ。