【続編】受験前に読みたかった本! 受験期の子供との接し方
意外と好評だったブログ
自分の子供だからと、闇雲に接しても、相手は高校生だから、そう簡単にはいかない…
ちょっとでも、うまく接する事が出来れば、ただでさえナーバスになる子供とのトラブルが減れば、親も悩まなくてすむかもしれない。
取り扱い説明書通りにいかなくても、少しでも参考になる部分があれば、長い受験期が楽になるかなと思い、続編です
その1
(この本は、後から購入しました。)
前回のシリーズの五百田達成さんの「不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち」!
前回のそれぞれの生まれ順との性格分析とコミニュケーションが書かれていています。こちらの方が対子供にはいい感じ
また、自分のきょうだいとの接し方で役に立ちそう
私は、長女だから、下がある意味、いい所を持っていく…。下の子は、上がなんとかすると思っているという部分が当たりで、これを読み、以後そうならないように気をつけたい…。
中古はこちら
その2
根本裕幸さんの本!
これは、きょうだい関係はこちらの方が詳しいです。自分自身にも、当てはまりますから、今更だけど、きょうだい関係を見直してみます。
第一子の長女だから、結局家長的になっているから、責任から降りたいのです。
どちらかと言うと、対子供より、自分自身のきょうだい関係を振り返る、また今からの対応に役立つ感じがしました。今からの相続の時とか…。
子供に関しては、うちは、一人っ子だけど、子どもがきょうだいの場合に参考になりそう
受験期は、特に、子供に悪影響がないよう、自分自身をコントロールする意味で読んでおくと役にたちそう
こちらの方が、その1より発行年月日が新しいです。興味があれば読んでみてくださいね
関係ないけれど、猫も、猫の種類により、性格は違う
アメショーのレオは、ツンデレだから、あまりベタベタしない子だから、我が家には合っている。ペットも、その家に適した子がいいかもね
猫の図鑑があるんですね