こんにちは
amedamadamakoです
中学受験をし、地方公立中高一貫校から、
国公立・有名私立を目指し、
英検準1級を取得し、指定校推薦で、
現在、関西の私立大学3年の一人娘
がいます
受験の時にもっと情報収集していたら
と思いましたので、指定校推薦は
わからない事が多く困ったので、
勉強以外で、親目線でブログを書くので、
他の方の参考になれば嬉しいです
ご訪問 ありがとうございます
私は、毎週土曜日は、肩腱板断裂と五十肩のリハビリのため、整形外科に通っています
予約の時間によっては、お腹が空いてしまうのです。帰り道ちょっと遠回りすると、吉野家があり、気になっていた「牛玉スタミナまぜそば」を、株主優待を使って、食べてみました
卵は、半熟を選びました
最初食べると、魚介系の味がよくしました。画像の左側にある別添のにんにくマシマシだれをお好みの量を入れると、辛くなります辛いのも美味しいけれど、せっかくの魚介系の味がちょっと消えてしまうのがおしい感じがしました
だから、ちょっと加えるだけでもいいかもしれませんよ
個人的には、腹持ちは、牛丼や、唐揚げ丼の方がお米が入っているので、麺に比べるといい気がしました。ただ、夏の暑い日には、麺の方が食べやすいですね。また、整形外科の帰りに、リピして食べてみたいと思います
吉野家の株主優待も、大学生の一人暮らしのお子さんには、喜ばれる株主優待です
冷凍庫にあると、学生には楽でいいですね

中高一貫校の大学受験は受験のブランクが心配でした!
私が娘が大学受験をする時に気になっていた事は、中学受験をして公立中高一貫校に入ったので、合格後、6年間受験がなかったので、大学受験の時にちょっと心配でした
それは、高校受験をしていないので、中学受験をした時の6年前に受験したままなので、受験に対して 間が空いているからなのです。
受験に対する感覚が鈍っているからです
だから、英検などを受けさせたりしていましたが、高校受験などとは全く違います。
高校受験をした子は、約3年前に受験しているので、その時の受験という感覚が残っています。
また、高校受験は15歳という年齢してるので、中学受験は12歳なので、その部分でも差があります。
一概には言えないけれど、中学受験よりは小学受験の方が受験する人数が少ないと言われるように、高校受験よりは、中学受験をする人の方が少ないので、 ある意味、楽だというふうに言われている面があります。
確かにそうで、特に地方は、断然高校受験をする人の方が多く、中学受験する人の方が少ないのです
その少ない中で、中学受験をして、 6年間受験がないまま過ごして、いきなり高3になった時に、大学受験をしようとすると、真剣勝負の受験に対して、ブランクがあきすぎているのです
これを補うのは出来ないにしても、 英検などで難易度が高いものを受けたり、部活などで大きな大会に出たり、◯◯オリンピックというものに出たり、英語や中国語などは弁論大会に出たりするなど、大きな場で受けるようにすると少し緩和されます。
実は、親もブランクが空いているということを意識していないことが多いのです。
イーオンに通っていた時、娘のクラスは、娘以外は、高校受験をする子 たちばかりだったのですが、娘はないので、のほほんってしているのですよ。したがって、親ものほほんとしているのです
私は、私は、娘が高2の時に、宅建の試験を受けたのですが、宅建はすごくたくさんの人が受験するので、久々にこのような大きな試験をしたら、本番の張り詰めた受験会場の雰囲気に飲み込まれそうになりました。
特に、宅建会場もすごく広く、人数の多さだけでも圧倒されました
その圧倒さに負けず、頑張って、一発合格したわけですが、この時に、受験は、場の雰囲気に飲まれそうになるということを自ら体験しました。
大人でさえもこうですから、高3の受験の子が、6年間の受験のブランクがあって、いきなり本番に受けると緊張してしまうと思いました。
この対策としては、娘は、英検準1級は本会場でも受けたことがあるのですが、受験会場が国公立大の受験会場でした
大学が受験会場だと大学受験の雰囲気を味わうことができるので、資格試験を受けて、受験のブランクの差を埋めるというやり方もアリかなと思います。
しかし、そのような 疑似体験と本番 受験は全く違うので、6年間受験がないということは、親も本人も、感覚が鈍っているので、それを意識しながら、大学受験を考えて欲しいと思います。
そういう意味では、指定校推薦で、大学に合格したので良かったと思います。
それでも指定校推薦の本番前後は、娘もかなり 緊張していたので、これから受験される方は、中高一貫校の場合は、受験のブランクがあるので、そのことを頭に入れて、受験にのぞんで欲しいと思います
2025年05月22日発売
大学生協(全国大学生活協同組合連合会)とのコラボレーション企画。400名以上の大学生のアンケートをもとに、学生さんたちの視点から、より親しみやすい学部案内
宅建
アラフィフは、宅建を勉強をしている方も多いので、私が勉強した時のものをリストアップしておきますね
私は、娘が高3は大学受験なので、高2の時しか、受験のチャンスはないと思って、一発勝負で勉強しました。GWから勉強しましたよ。
最後に役立ったのは、「宅建みやざき塾」の無料動画でした。3,000円程度の有料テキストをダウンロードしただけで、あとは 無料動画で見られるので、基本 有料 講座を買わなければ、値段はかかりません
自分が買ったテキストは、見るのにはいいけれど、合格するには、分かりにくかったので、「宅建みやざき塾」の3,000円程度の有料テキストをダウンロードし、無料動画配信を聞くことで、理解が高まりました
過去問は必須です
今は販売されていないので、これとは違うけれど、論点別過去問も、自分の不得意科目を克服する上で、役に立ちます
過去問ばかりをしていても、所詮過去問なので、直前予想問題をするのは、とても有効です

実際に似たような問題が少し出ていましたよ