

古文と「光る君へ」
ご訪問ありがとうございます![]()
明日で 『光る君へ』最終回ですね![]()
はまってみていた私ですが、先日、最後の巡回展に行ってきました![]()
巡回展の存在に、気付いた時には、既に遅く、最後の巡回展しかなく、行ってきました![]()
(綺麗ですよね
)
門司港の近くでありました。
ここは九州の起点で、線路がおしまいになるところです![]()
(線路の先がなく、終わっている所が面白いです)
それも、見たくて行ってきました![]()
また、夜の門司港駅(国の重要文化財)は、とても綺麗でした![]()
だから、結婚式の前撮りをしてる人もいました
いいね![]()
話は、「光る君へ」に戻りますが、展示物を見て、最初からこういう話だとわかっていたら、私も学校で習う時に、楽しかっただろうなと思いました![]()
古典への関係
娘も、古文は好きではありませんでしたが、 こういうところから楽しいと思って勉強すると、古文に興味が持てたのになと思いました。
共通テスト用に、もともとあまり勉強していなかった古文を勉強したら、得点が伸びました![]()
娘の同級生で、時代劇などが好きな子がいて、その子は、古文が得意でした。このような事も、得点に結びつくんですね![]()
娘は、文系だけど、英語が好きなだけで、国語は、嫌いでした
これなら、小さい時に、時代劇見せていたら良かったな〜![]()

ちなみに、伊沢拓司さんオススメのこのセット、買いました![]()
娘は、興味なしでしたが、大人が読むと面白いです。小学校高学年位から、家にあると、取り掛かりやすいかもしれません![]()
娘は、こちらを、買ってました![]()
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人気みたいです。
古典は、「光る君へ」みたいに楽しかったら、覚えやすいのになと思いました![]()
明日の最終回、必ず見ます![]()





