塾への課金はほどほどに!
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この画像は、ある株の株主通信に記載されているものです
塾は、ボランティアではないから、利益を出さないといけない!
親は、子供の将来にかけて、塾にお金を出さないといけない!
しかし、両者は、結果が必ずWin-Winとは限らない!
親は、ある意味、営業トークにのせられ、課金してしまい、必要以上にしてしまう場合がある。
課金して、子供がこなせればいいが、塾の理想プランに対し、こなせない場合も多々ある
娘の場合は、大学受験に関しては、高3部活引退のキャンペーンで、東進に入った為、娘が、
「これとこれが出来ていないから、これとこれを受講し、指定校推薦を取れなかったら、その時に、このプランをする」
と、自分の足りない物のみをすると言うタイプだから、高3春に東進に入り、課金メニューで、約100万支払った友達と比べたら、めちゃくちゃ安く済んだ(その分、イーオンには、ずっと課金してます)
と言うのも、自分が決めた事以外やらないから、親も、娘の言う通りにしたからです。
娘は、
「塾に行ったからと言って、皆が成績が上がる訳では無い!塾に行っても、出来ない子は出来ない!」
と言うタイプで、中3から、高校の数1が入った時点で、数学だけは、習いに行くと自分で言い、個別に入り、高2の1月に、行く意味がないと、高校の授業がほぼ終わった時点で、個別を辞め、部活(インターハイ出場)にかけ、指定校推薦を取ると決め、駄目だった時の為に、東進に入ると言う自分のスタイルで決めるタイプでした。こう言うタイプは、少ないのです!(イーオンは、小1から、高1まで通っていました。ガッツリな塾ではなく、自由な所が長く通った理由でした)
自分で決められない場合、親主導になり、塾側の提案してくるものにも、理にかなった提案もあり、親は夢を抱いて、つい課金してしまう!
しかし、オーバーワークになると、こなせないから、結局課金しただけで終わるので、難しい所です
希望学力がある意味、実力とかけ離れていたら、いくら課金しても難しいのかもしれない…。
それは、親の理想と、子供の学力の乖離が大きいのかもしれません。娘の場合は、自分が決めた事以外しないから、親がそれに従っただけだけれど。
この株主報告書は、ある意味、塾の真実なので、今からの追い込みなどで、追加課金する時は、よく考えて下さいね
今、「ちゅらさん」がありますね。見逃し配信を見ています!
これは、沖縄料理の昆布炒めで、「クーブイリチー」と言います沖縄出身ではないけど、好きなのです
昆布は、ビタミンB1やB2がたっぷりで、これらのビタミン類には疲労を回復してくれる働きがあり、昆布に含まれるアルギン酸は、頭の回転をよくする為には欠かすことができないと言う事で、これをよく作って食べさせていました。
コーンは、アンチエイジング効果で、老化防止の為、アレンジで入れています
暑くなってくると、スタミナをつけさせようと、肉とかばかり食べさせていたら、胃腸が弱っているから体の調子が悪くなるので、昆布炒めの「クーブイリチー」とか普通の和食的な体に負担がない食べ物が受験生にはオススメです(何年か前に、私はお盆にガッツリ、ステーキを食べ、体調が悪くなり、休日に病院に行き、先生にそう言われました。それからは、夏にガッツリ系は食べません!鰻は、魚だから大丈夫です!)