娘の行った地方中高一貫校の出願の都市伝説!中学受験
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年明け、色々な事がありましたが、そんな中、娘の行った地方中高一貫校の出願が始まっていました
その娘が、今、指定校推薦で大学生ですから、時間がたつのが早いと感じます
大学受験とは違い、娘の地方中高一貫校は、ネット出願ではなく、持参か、もしくは郵送となっています。
だいたいは、確実に出願する為、持参が多いのですが、その持参で、早く持っていくほど、合格しやすいと言う都市伝説があり、受付開始時間前から並んで、早く受付してもらう人達がいるのです
そして、
「うちは、受付番号○番よ!だから合格よ!」
と、1桁代の受付番号を、自慢している人もいました
私は、テストと面接、調査書だから、そんな都市伝説はありえないと、受付開始当日の昼位に行きました
また、兄弟で、同じ中高一貫校に受験している方は、最終日に持参する方もいました!
娘の合格発表の日、郵送での合否発表と、学校での合格番号の掲示があり、合格者は、結果は合格とわかっているんですが、わざわざ学校に
合格番号の掲示を見に行き、その前で、合格記念で、写真を撮るのです
その時、合格者の受験番号を見ましたが、合格者の番号はバラバラで、早く出願受付をしたら合格すると言う都市伝説が、嘘だと言う事を物語っていました!
ですから、持参での出願受付は、あくまで、郵送とは違い、自分の手で確実に学校に受け付けてもらった事がわかるだけです。
意味不明の出願に関する都市伝説は信じず、受付時間内に、不備がないように、出願する事が一番大切です!!
大学に年内合格した方は、提出物や、オンラインでの申請などの期日を、お正月で頭から抜けていると思うので、確認をして下さいね。入学金と別日振込の前期の授業料の振込など、忘れずにして下さいね!!
今年も、娘の母校は、出願の意味のない都市伝説を信じて、出願したのかな?と思う今日この頃です!
やっぱり、夜は寒いから、電気式毛布もしているけれど、カバーがあると、さらに暖かい!
お正月が終わったら、もうバレンタインなんですね 私がチョコ大好きなんです