(この保冷バックに居れていました)
娘への最後のお弁当と娘からのお弁当
ご訪問ありがとうございます
昨年の今日は、娘への高校生活最後のお弁当を作った日でした
地方中高一貫校ですが、中学までは給食がありますが、高校からはお弁当になります
私立幼稚園だったので、月1しかお弁当を作る日がなかったので、はっきり言って、高校で毎日朝早く、お弁当を作るのは、キツかったです
けれど、指定校推薦で年内合格している為、大学で家を出て、一人暮らしをする事は決まっているので、娘への最後のお弁当作りでした
はりきって豪華に作りたい気もしましたが、娘は、気に入った物しか食べないので、唐揚げと卵焼きは必須で、あまり代わり映えしない感じの最後のお弁当でした!
そんなちょっと感傷的な感じで最後のお弁当が終わりました。画像は取り忘れでないけれど
あっ、最後のお弁当のお礼、言われてなかったよ!と、今頃、気が付きました遅すぎ
中津民ではないけれど、今は全国区の中津唐揚げ風が好きな娘!
そして、約1年後の娘がお弁当を作ってくれました!
この前、京都に行った後、娘の一人暮らしの部屋に行ってお泊まりして、翌日帰る時、家を出るのは昼前なんですが、娘は、起きないかもしれないからと言って、夜中に、2人分の玉子サンドイッチ(自分が一番好きな具)を作ってくれていました
ちょっと感動しました
そして、やっぱり出る前には起きず、「バイバイ」とだけお互い言い、娘の所を出ました。
そして、新幹線で娘の作ってくれたサンドイッチを食べました
ずっと娘にお弁当を作っていたのに、今は娘が親にお弁当(玉子サンドだけど)を作ってくれるようになった事に、少しだけ娘の成長を感じました
高3のママは、お子さんへの最後のお弁当作りどうでしたか?
ふるさと納税をもっと知りたい方は必見