天気―曇り
時々晴れ
海―穏やか
2015年1月19日の昨日は、シワラトリという1年に1度やってくる
バリの断食デーでした。
①話をしてはいけない。
②当日の朝6時から24時間、断飲食
③夜も眠ってはいけません。
そして、次の日の朝から夕方6時までの12時間は、白ご飯と塩、お水のみの飲食が許されます。
こうやって、バリの人は、今までの罪を年に1度捨てる=清めるのです。
しかし、あまり行ってる人は、少ないようですね。
上記全てを必ず行わいといけないのは、カーストが一番上のプダンダ(僧侶)だとか。
一般の人達は、上記の②と③。
あるいは、③のみを行えばよいそうですよ。
なぜ、これらを行わうかといいますと。。。。
こんな、昔話がありまして。(あるサイトより抜粋しました)
シワラットリー(Siwa ratri)
バリ逆暦の7ヶ月14日目、新月の夜のこと、、。
ルブダカというハンターが、森の中でいつものように狩りをしていましたが、その日に
限って獲物が自分の前を通り過ぎるのになかなか獲れず、追いかけていくうちに森の奥
へ入り込んでしまいました。そこで湖を見つけた彼は、体を洗い休んでいました。
ふと気がついた時には周りは暗闇に包まれ、元来た道が分からなくなってしまいました。
すぐ近くには、動物達の吠える声が聞こえます。今や、動物を殺していた自分が逆の立
場になったのです。
恐ろしくなり、ルブダカは高い木を探しよじ登り、できるだけ枝のほうに行き、まんじ
りともせずにその夜を過ごしました。もし、眠ってしまえば枝から落ち、動物に襲われ
るのは目に見えています。そこで木の葉を(Bilwa)を一枚一枚とりながら自分の眠気と
戦いました。また、何も口にしていない彼はふと考えました。「自分はこれまで自分の
生きることだけを考えて多くの動物を殺してきた。その動物たちは今日の自分の気持ち
と同じに違いない。これからはむやみに殺すことなく生きていこう。」と。
その日から彼は自分の糧となる食料のこと、隣人の人々、村人のことも考えながら仲良
く暮らしたそうです。そして、年老いてこの世を去ったあと、地獄の大魔王が彼を裁判
にかけ、彼は生前に多くの生き物を殺したことから地獄行きが決まりました。
その時、魂の神、シワが彼は7ヶ月14日目の新月の夜に森で一睡もせず過ごし、自らを大
反省して生まれ変わったことを大魔王に話し、天国行きとなりました。
このことからバリの人々は実際にこの体験をします。その日の夕方から何も食べず一睡
もせず静かに祈り、反省します。
上記の昔話が、旦那に聞いた昔話ととても似ていましたよ。
ただ、ここで言ってる“動物に襲われる”というところを、トラに襲われそうになり木に登ったと言ってましたけどね。そして、木の下でトラが寝てしまったせいで、朝まで寝ずに木の上でトラが去るのを待っていたようだと言っていました。
そして、夜中に各お寺では、お祈りがあります。
当バンガローの裏手にありますお寺にも、人が集まってきましたよ。
ただ、大雨
のせいで、かなり遅めのお祈りとなりました。


今回、私達家族は、寝ずに過ごすことにしました。
旦那と息子、旦那のお友達数人は、朝まで寝ずにお寺で過ごすことになりました。
っが、そこはバリ人。眠くなったら、寝ちゃいます。
旦那も息子もどうやら爆睡だったようで・・・。
私は、生理のため、お祈りできずでしたが、徹夜ならお任せ~。
お家で寝ずに、朝までネット三昧だー!
旦那に怒られることもなく、youtubu見まくりじゃー!
これで、今までの悪行・・・いや、罪が落とせるなら、いいんじゃない?
私も、天国に行けるってことですよね?
って、思っていたら・・・・あるサイトで、こんな記事を見つけましたよ。
こちらは、インドの信者さんのお言葉です。
今日、わたしたちはシヴァラトリをお祝いしています。「シヴァラトリ」は「吉兆の夜」を意味 します。少なくともこのシヴァラトリの日には、あなた方は夜通しシヴァの名を唱えねばなりません。少なくとも1年の内1日は神の御名を唱えなさい。帰依者 たちはこの夜、神聖なシヴァの名を唱え、夜を明かすべきです。他の方法で起きていたところで、それがどんな方法であれ、意味はありません。神の御名を唱え 一夜を過ごすことで、あなた方の人生は清められるのです。
ガーーーン!!
ってことは、私の徹夜は、無意味・・・・・だ・っ・た??
まだまだ、宗教に対しての考え方が、甘かったってことですね。
反省。。。
ただ今、眠気がドンドン増してきてます。ヤバイです。
夕方6時には、終わるので、あと、数時間の辛抱です。
今日は、早く寝るぞ~~~!!
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藤岡 睦美