4月2日(水) 天気ー晴れ 海-穏やか
今年のニュピは、3月7日でした。
この日は、バリ全域で外出禁止。電気使用不可。全てのお店が休み。もちろん、空港も閉鎖です。
家に水道や風呂場がない家が多いアメッドでは、朝の6時から、夕方6時まで外出禁止。
夕方6時~7時までは、水汲み、お風呂、家畜の世話のため、少しだけの外出が許される。
7時から次の日の朝6時まで、また外出禁止。
しかし、家の中にずーといることに子供は、ストレスで。
ならば、....見つからないように、親戚の家に遊びにいった。(ちゃんと、見回りがくるんですよ~)
子供の多い、私の家庭では、前日からお菓子、野菜等をたくさん買い込み、ニュピにそなえた。
そのおかげで、1日何食食べたことか。TVもつけれないので退屈になるが、内緒でみんなつけている。
しかし、見つかるとRp.30万ルピア(日本円で約3千500円)の罰金を支払わなくてはならない。(うちの村では)
私の家でももちろん内緒で、朝から晩までTVつけっぱなし。
夜も、小さい子供がいる家は、許可を得れば1部屋だけ電気つけれるけど、普通は、電気つけれません。
なので、外に出ると、真っ暗すぎて、何も見えません。
私の家は許可を得て電気つけれました。
そして、どーしてもはずせないTVドラマ2時間を見るため、家族一体となり工夫をこらしまたー。
TVの明かりが、家の外に漏れないように、カーテンの上にブランケット2枚を重ね、その上の隙間には、クッションやタオルをはさみ、浜に出ては、明かりが漏れてないか、何度も確認。
しかし、見回りがくるたびに、一応TVを消していました。ドキドキ。
そして、最終的に、旦那のマンクーが家の前に出て見張り役。
見回りがくる度に、「見張りが、きたぞー」と言いにきてくれる。
それも面倒になったのか、違う作戦を考えた。家の電話にワンコールするという仕組み。
さて、その作戦はいかに?
結局、見回り役の人と家の前で話しこみ、そこで数時間も過ごしていたマンクー。さすがバリ人。
そのおかげ?で、見つからずにすみましたが。
マンクーいわく、これも作戦のうちだったとか.....?
http:gkamed.977mb.com/