-こぼれ話-


求人は有名外資系企業、市場も成長途上で仕事内容はバリバリの新規開拓営業。

本人は会社のイメージが良く、是非入社したいとの意向。

企業採用担当からは、スピード感があり、物怖じしないタイプの人材が要望されていました。

模擬面接では、
・非常に論理的で謙遜を交じえた模範的な回答でした。
・温和で、人間的魅力がある、非常に感じの良い人でした。
・前職でも、じっくり人間関係を築き、信頼を得てきた人物だとわかります。

しかし、会社によって求める人材のタイプが違います。

まず応募する会社は、イメージや知名度だけで選ばないことです。

応募したい会社の求めている人材がどうであるかを調べ、さらに自分がマッチングしているかどうか、確認しましょう。

彼のような人材は、ある程度、企業として歴史があり、市場が成熟された業界での営業が向いている事が多いのです。面接に行ってもこの状況では、ミスマッチになってしまいます。

謙遜=日本人の良いところでありますが、面接では、アピール不足になることがあります。

面接においては、自意識過剰の自己中心的な回答は困りますが、根拠のある実績は謙遜せずに、はっきりと伝えた方が、よい場合がほとんどです。