黒ディンゴ(シュウ)と
同じフロアに
Sさんと暮らすミイ。↓
Sさんがデイの日は
いつもこうしてアパートの玄関先で
Sさんの帰りを待ちます。
裏切るかのように
Sさんの認知は進んでいて
時々、自分が飼っていた猫のことさえ
忘れてしまう。
ミイの子供だったトラが死んだことも…
たった去年のことなのにね。
そんなSさんの全てを許し
包み込み慰め傍らに寄り添うミイ。
ミイに一喝されて
「はいごめんなさい💦」
な関係。
ミイ、カイとはスリスリするくらい
好意的な関係でしたけどね。
最近は真ピンクからグレーピンクに。
これがもっと深い色に変わって
その色の変化とともに
シュウ自身の成長がミイに伝わったら
もう少しお近づきになれるかもね。