![【出版の方法を知ってベストセラー出版を目指そう!】](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2F73919.com%2Famecustom%2Ffull%2Fshuppan_befor.jpg)
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【カスタマイズ後】
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【出版の方法を知ってベストセラー出版を目指そう!】ブログ
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あの!出版コンサル山田氏のブログ
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山田氏自身は出版業界にいながらにして、SEO対策にはとても詳しい方で、
今回のオリジナルスキンの制作には、私もとても勉強になりました。
山田氏からも今回のカスタマイズにお声をいただいております。
![やじるし](https://emoji.ameba.jp/img/user/am/amecustom/1647111.gif)
そのSEO対策&ユーザビリティ万全なカスタマイズ方法とは?
![1](https://emoji.ameba.jp/img/user/am/amecustom/1659473.gif)
⇒ただ多く表示させるだけでは、読者にとって邪魔です。
読者にとってそれほど重要でないサイドメニューを全てフッタへ配置させることで
デザイン、ユーザビリティ、SEO的にも万全をきすことができます。
※ページ内リンクとは?
自分のブログの記事へリンクを貼る事です。
※ユーザビリティとは?
読者にとって読みやすい、探しやすい、分かりやすいレイアウトをすることです。
![2](https://emoji.ameba.jp/img/user/am/amecustom/1659482.gif)
⇒「○○のサービスはこちら」などのリンクで
「こちら」にしかリンクを貼っていないのをよく見かけます。
正解は、「○○のサービス」にリンクを貼ります。
検索エンジンのロボットは、人間ではありません。ただのロボットです。
ロボットが認識できる文字でリンクを貼るというのは、当たり前なのです。
難しいことが分からない方は、ズバリの文字にリンクを貼るということだけ
忘れないでください。
![3](https://emoji.ameba.jp/img/user/am/amecustom/1659488.gif)
⇒記事の中で特に読者に見てもらいたいメニュー項目を
ヘッダに配置することで、より目立ち、読者に探してもらいやすくなります。
この時、SEO的に注意することが、画像でヘッダメニューを作っている場合は、
同じ文字をサイドメニューなどに入れることです。
山田氏のブログの場合は、サイドメニューの「テーマ一覧」に挿入しています。
![4](https://emoji.ameba.jp/img/user/am/amecustom/1659500.gif)
⇒人は無意識でページを左上から読む習性があります。
そのため、今回は「メルマガ登録」「出版の企画書」ボタンを配置させています。
※デザインによっては、右上から読ますテクニックもありますけどね。
![5](https://emoji.ameba.jp/img/user/am/amecustom/1659506.gif)
⇒それぞれ企業には、ターゲットが存在します。
ターゲットが絞れていない企業は、そのマーケティングは失敗と言えるでしょう。
今回は、わざと敷居を上げたデザインをしています。
軽い気持ちで「出版してみたいなぁ~」という読者をバッサリ斬り、
本気で出版を狙っている読者をターゲットとしているからです。
その他、多くのテクニックを使っていますが、
ヘッダ画像やデザインで、読者に印象付けるなどは、既に当たり前です。
そんなところで悩んでいる場合では、ありません
![ぎく](https://emoji.ameba.jp/img/user/ou/ougiaina/1624.gif)
思い出してみてください。10年前のインターネットを。
企業のホームページですら、まだらにしかなかった時代から
ホームページがない企業がおかしいんじゃないか?と言われる時代になりました。
ブログが普及し多くのブロガーが育っていると共に、読者も育っているのです。
目が肥えた読者に対して、どういう対応ができるか?
「今」意識することで、1年後には、あなたも人より飛び抜けた
![ァゲァゲ](https://emoji.ameba.jp/img/user/su/supuko/18156.gif)
カスタマイズのご依頼も受け付けております。
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