マクドで朝食を ♪
最近、マクドで朝食というパターンにはまっています。
早くて安いのがありがたい。
それに、もう一つ。
飲み過ぎで朦朧とした脳みそを
マクドのスタッフの笑顔がスッキリとさせてくれる
という効果への期待もあります。
マクドナルドは、関西では「マクド」ですが
東京へ行くと「マック」。
もともと、マクドナルドという呼び方も、
日本での創業者である藤田田氏が本来の英語発音の
「マクダーナルズ」を
アメリカ本社の反対を押し切って日本語読みにしたそうだ。
ちなみに、韓国では「メクドナルデゥ」
中国では「マイダンラオ」と呼ばれている。
東京勤務の頃、女性社員から「マック」と読んでくださいと
言われましたが、私はずっと「マクド」で通していました。
確かに、「マック」はカッコよく
「マクド」は泥臭い響きがあるようです。
何故か、大阪弁にこだわっていました。
私だけかもしれませんが大阪人は頑固です。
「マクド」のマニュアル化された接客と動きは
キビキビとしていて歯切れがいい。
それに笑顔。制服効果も手伝って店舗内が明るい。
ドライブスルーの利用も多いが、店内で食べることもある。
最近、マニュアル化されているはずの従業員の変化に気づく。
確かに、接客や行動は均一化しているようだが、
客の目線から外れた時、従業員間の私語が多い。
それに、出勤時の動きの緩慢さにもあきれる。
さらに、私が朝食を終えて店を出るとき
「ありがとうございました」と言われたことが一度もない。
またまた、ボヤキになりました。