OTTO CAP(オットーキャップ)
8年前に購入したオットーワークキャップ
見窄らしく色褪せてきて、気になっていて
そういえば以前染め粉が有ったっけ
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早速その中から
赤、黄、青、黒、を探す
青「ネイビーブルー」しかないので
大差はないだろうと決めて
色はね購入時より濃いめにしようと
(現物は購入時写真の色より薄めでしたが)
コンロと古鍋出して
それと塩
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小学生の頃(65年程前)野球のスパイクの靴紐
今時は「シューレース」だって^^;
それをね白じゃつまんないので恋じゃない濃い紫に染めて
親は黙って見てました
一度使用してみたら色落ちして
親に言ったら
「塩入れたか?」って
塩入れることで定着するんだと学んだ記憶
そんなことも思いながら作業しました
結果
黒の分量と赤、多かったかな?
こんな色になりました
このツバの根元の色合いにしたかったのですが
まぁこれはこれでしばらくかぶりましょう^^V
なにしろこだわるくせに大雑把なジィジです
こうして今読み返してみて
緑系の粉も有ったんだ!
それ使えばよかったか?
と
(調合するのも楽しいんだよね)
はっきりしない天気の木曜日
噴火や地震
数千キロ離れているから
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人間の尺度は関係ないんじゃないか?
地球を人間に例えたら
「腹具合悪いけどそれ以外は大丈夫」
って何もしないかね
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「具合悪さ」が生命に関わることだってあるのだから
なんて又、おかしなことを考える75歳です
これも若い頃(子供の頃)読んだ
コナンドイルの短編
『地球の悲鳴』
(When the World Screamed)
の影響です^^;
(画像はネットより)