今日はね

自身の通院を兼ね母の処方で病院へ行きましたが

 

私の場合は前記事に載せましたので置いといて

 

母の最近のデーサービスでの連絡帳に

 

数日間

かなり血圧が低いとのことで

その旨を主治医に伝えて

少し効果を下げる薬にしてもらいました

 

上から下へ

 

思うんだよね

耳が遠くなった!

目が霞む!

「もう必要にない情報は要らないんだよ!」

って身体が示しているんじゃないの?

なんて思うのです

 

やれ健康だ!健康だ!長寿だ!

って言うけれど

なんか?違うんじゃないの?

 

ってずっと思う私が居ます

 

 

否応も無く死んでいった生命を思うと

 

 

余りにも

 

安穏な日々だと感じる心は?

 

変?かね?

 

なんだかそんな気分の金曜日です

 

 

あぁ、たぶん

先日知人の寒中見舞いが届いて

 

その喪中見舞いの

お礼の電話があったからかも

 

いつまでも若くはないけど

いつまでも心は変わらず

 

あのワクワクした昂まりは忘れないものです

 

明日逝くかもしれないけれど

今の心は明日も有ると思う私

 

今夜は気分好い酒でした^^

 

表題と?ちょっと違ったか?^^;