今日は腫瘍内科の診察日で、昨日のCTと骨シンチの結果を

聞きました。




骨シンチは異常ナシでした。



で、CTですが・・・・なんと全体的に縮小していましたクラッカー合格



おもわず  「え!? 「変わりなく」ではなく、縮小ですか叫びはてなマークあせる」  と

主治医に聞いてしまったぐらいです。

ビックリです目



そして今日診察前に採った採血の結果も、前回より腫瘍マーカーの

数値が少し下がっていましたチョキ



とはいえ、まだ基準値より上ですけど苦笑




腫瘍マーカーは、若干の上下はあると思うので、決して油断はできない

数値だと思うのですが、CT画像の肺転移が全体的に縮小していることが

とてもビックリしました。




考えられるとしたら、年明けから新主治医に代わってから始めた、フェマーラという

ホルモン剤を追加したことが良かったのかと。



それまで肺転移後、抗がん剤の後はリュープリンだけだったので。



それに最近思ってたのですが、以前なにか分からないけど

骨のようなしこりのようなモノが右胸と左胸の真ん中にあって、

時々痛みがあると。この痛みか肺転移の肺の痛みかも不明な痛みが。



その骨のようなモノも、なんか小さくなってへん??って気がしてたんです。

で、痛みもしなくなってて。



結局それは骨なのかしこりなのかは、いまだに不明ですが・・・




今朝モモ夫に、


「夜中、モモ、両腕上げて寝てたで」


と言われ、どうやら夢の中でもCT撮影していたようです苦笑