前歯ブリッジ(保険)がダメな理由のひとつとして「ついてる感がある」が挙げられます。
例えば、歯の治療で虫歯を削って銀歯になっても治療後は銀歯がついている感覚はほぼありませんよね。
前歯ブリッジ(保険)の場合は、ついてる感があるんです。
24時間365日ではないですが、まずまずの時間この感覚があります。(存在を感じるのです。)
これは個人差があると思うので、誰にも当てはまるとは思いませんが、保険の前歯ブリッジのかたならわかってくれる部分もあると思います。
かなりのストレスですよね・・
原因はおもに以下が考えられます。
①歯茎が炎症を起こしている
②歯茎とブリッジが合っていない
③ブリッジの形がおかしい
(自分の場合は元々の歯の面影が全くないブリッジになりました。その影響で口がほんの少しですか閉じにくくなってます。)
大体このあたりですね。
保険のブリッジを今検討していてこのブログを見ているかたがいるならば、どうか保険のブリッジはやめていただきたいと私は切に願っております。
それではこの辺で。