職場で、鬱で5月から休職していたほぼ同期の人が
辞めました。
どうも、nagisaチャンどぇす。
私と一つ違いで、最も腹を割って話せた人だったので
とてもとても残念です。
当然、鬱になる原因があったわけですが(人間関係)
相手を鬱にしてしまうモノ言いをしていた人は
ツレーッと職場にいて、鬱になってしまった人が
結局辞めてしまうっていうのが、何だか理不尽というか
病気になった方が負けみたいな、そんな感じで
すごくイヤな気分で、私事のように妙に悔しいです。
元同僚には、これからも生きていくに
新しい環境で頑張ってほしいと切に願います。
さて。
この年(42歳)になると、自分のことを
どうこうと直接言われることがなくなるものです。
そんな中、先日
中2息子①と同じ部活の娘を持つお母さんと
ラインをする機会が続き、そのラインの中で
私のことをタイトルの
『バイタリティあって素敵です』
と言われました。
バイタリティ…
バイタリティあって素敵だと…
バイタリティってなんだっけ…
な~んか分かりそうで分からない横文字です(爆)
スグサマ困った時のGoogle(笑)
確かに…
私の行動がこれとそっくりそのまんまだ…。
まさに、私のことを言っているのかと思うほど。
これは、褒められているのか?
別にバイタリティを持ちたいとか
バイタリティをどうとか
そもそもバイタリティなんて
とにかく横文字を知らないことが多い私には
42歳になって、初めて
「バイタリティあって素敵です」
と言われるまで知らなかったのだから
なりたくてなったわけではないのだけど…
なんだか
へぇ、私ってバイタリティ持ってるんだと
久しぶりの感情を持ったのでした(笑)
変に熱いところがあるのは自覚があるのですが
全ては
「今しかない」に尽きるわけで。
いい未来にしたいと思ったら
「今」を大事に生きて
「今」やるべきことに優先順位をつけてやるしかない
と、私は思うのですが…
それが、バイタリティに繋がってるのか?
は、甚だ疑問です
こんな私を嫌いだと思っている人もでしょうし
多分、私を嫌いだと言う人は
私も相手を嫌いなはずで(笑)
この年になったら
自分にとってプラスになる人とだけ
付き合えばいいのだと思う。
※仕事に関しては、そうもいかないでしょうから
必要最低限の関わりのみ。
こんな人が母親だと
子どもはどんなに人に育つのでしょうね。
なぜか、自己肯定感がだだ下がりの中2息子①です