青森帰省①やっと着いた!久々の青い森鉄道乗車。 | Club Amethyst

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彼(夫)と13歳と7歳の息子たちと笑顔を忘れない家庭を築き中。
日々の出来事や思いを中心に、好きな乗り鉄記事など
色んなことをまとまりなく綴っています。
ステキなご縁がありますように゜*。:゜+(人*´∀`)+゜:。*゜+

8月も終わりに近づき、それでも

まだまだ暑い日が続いております。

いかがお過ごしですか?nagisaチャンどぇす。

夜のエアコン稼働終了日が来るのはいつになることやら。

 

さて。

青森帰省を連載しております。

前回までの記事はコチラ下差し

 

東京駅からE5系はやぶさに乗車して、下車したのは

 

 

八戸駅。

まずは彼の実家に向かうため、ここで乗換です。

 

 

私は津軽出身なので、八戸方面には馴染みがありませんが

ここでは、東北エモーションや今は無きリゾートうみねこに

乗車した駅なので、少しばかりの懐かしさがあります。

その時の記事はコチラ下差し

 

 

 

いつかの帰省の際には

息子②にも東北エモーションに~音譜と思っているのですが

リゾートうみねこで久慈駅に行けなくなってしまったのが

残念極まりないところです。。。

 

話を戻して

八戸駅からは青い森鉄道に乗車します。

 

 

こちらでは何ら珍しくもないドアの開閉ボタン。

 

 

息子②には斬新だったようで、それもそのはずか(笑)

ボタンを押してドアを開けたらば

 

 

今度は乗車したら、またボタンを押してドアを閉める。

この仕組みが、面白かったようです(笑)

息子②、2歳までこの雪国に居たものの

もはや記憶にございませんなわけで

息子②の反応で、違いに気付くってものですニヤニヤ

ようやく、彼の実家最寄り駅に到着しました~。

長い長い移動距離でしたDASH!

じぃじ、おばあちゃんの記憶もない息子②。

2歳だった息子②が今や6歳になって

メッチャ大きくなって、驚いたことでしょう。

※彼の両親はアナログな人なので動画なんてもなく

 送っているフォトブックで専ら息子たちの成長を

 見てきました。

4年ぶりの孫の帰省で、美味しいお刺身に

 

 

この夏まだやれていなかった、花火をしてきました花火

お小遣いも沢山貰って、息子②には何でお金をもらったのか

分かりもせず、大金を手にしてキョトンとしていました(笑)

 

翌朝。

一足先に、私だけ自分の実家へ。

息子たちはもう1泊。

お金だけもらって帰るわけにはイカン(爆)

彼に野辺地駅まで送ってもらって、待合室には

 

 

お蕎麦の美味しいパクパクが健在でしたが

売店は無くなっていて

 

 

青い森鉄道のキャラクターの

モーリーグッズの自販機がありましたキョロキョロ

これ、浅虫温泉駅にもあったような。

 

 

巾着、ボールペン。

子鉄に実用的な巾着。

 

 

キーホルダーにアクリルスタンド。

このキーホルダーはお手頃価格かな。

 

 

ラバーコースター。いいかも爆  笑 ¥500に渋る(爆)

ふせんも実用的~。またしても¥500に渋る…。

 

 

モーリーマスコット。

モーリーって個人的に可愛いので好き照れ

ボールペン、¥290。

 

青い森鉄道に応援課金をしようかと思ったのですが…

何も買わずにホームへ。

 

 

相変わらず少ない本数の大湊線。

頑張ってる感が伝わってきます。

 

 

さっ、再び青い森鉄道に乗車します。

勝手に「モーリー電車」と呼んでいます(笑)

 

 

青森駅では、友達が待ってくれています飛び出すハート

私の足となって(笑)

ここからは独身気分に戻って

私の帰省タイムを楽しみます笑

 

続きます。