間もなく小学校を卒業する息子①を持つ
nagisaチャンどぇす。
今年度は、私、学年委員になっていて
先日、最後の参観日があり数年ぶりに懇談会も
設けられて、卒業式の話になりました。
その後、卒業式を経験済のお母さんから
毎年子供たちが、担任の先生に花束を贈っている
ということを教えられ、絶賛学年委員のお仕事を
しています
35人を一人で取りまとめるって結構ハード
隣のクラスの学年委員のお母さんと共に頑張ります
さて、タイトルのお話。
先天性難聴で、補聴器の必要性を感じるようになったという
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久しぶりの補聴器を着けて、一つ目の補聴器をお試し中の
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お試しを終えて、再びリケン補聴器センターへ
行ってきました。
当然聞かれる、いかがでしたか?について
👂快適に過ごすことは出来なかった。
👂慣れる慣れないも勿論あるだろうが
環境が変わると(静かな所から騒がしい所へなど)
補聴器が制御してくれるのは分かるけど
あまりに差がありすぎて、ストレスだった。
それでも、人の話は聞こえるので何とも言えない
不思議な感覚だった。
👂また、そのせいで自分の声がどのくらいの声量が
出ているのかの感覚が分からず、これもストレスの
種だった。とにかく自分の声の聞こえ方が
こもって聞こえて不愉快。
👂しかし、ミーティングやPTAの集まりでは
今まで聞こえなかったのが、全て聞こえたので
補聴器の必要性を感じた。
👂以前は悪い方の左耳だけにしか着けていなかったが
聞こえに差がない今、片耳だけでは聞こえ方が極端で
両耳に着けようと思う。
ということをお伝えして
両耳に着けることから、予算的に見て
パンフレット真ん中の下から2番目
リサウンド・キー2
片耳¥70.000 が限界…。これでヨシでありたい…。
とりあえず、今回はこのリサウンド・キー2を
お試しすることにしました。
結論。
違うぞ。
¥20.000の差があるぞ。
👂補聴器が制御してくれるのは分かるけど
あまりに差がありすぎて、ストレスだった。
この問題は、プログラムにて
差を無くすことが出来るので解決できました。
👂とにかく自分の声の聞こえ方がこもって聞こえて不愉快。
リサウンド・キー2ではこれが
相当軽減されているッ
なるほど、これがメーカーの違いかッ。
着けてみなきゃ分からないってホントです。
また1週間お試ししてみます。
で。
自分の声の聞こえ方が違うことに解決したばかりか…
ピアノの音もノイズ化されずに吸収してくれたので
それこそ性能の違いを超実感ッ
そしてピアノの音って
こんなに大きいのッ
なんか、みんなごめんね…
というところにも気付きました(笑)
そうなんです、私
ピアノの音、全然うるさく聞こえてないんです
平和な人だったらしいです
41歳、新たな発見でした(笑)