『やさしいブログの作り方』の松田です。
新しい事務所に移ってから約２ヶ月が経ち、これまで何人かの方に来訪していただいています。
そのほとんどが雑談されに来られてます（笑）
時間があれば近くのお気に入りのお店へランチへ行くのですが、ご一緒するのがお酒の銘柄「玉乃光」酒造が展開しているレストランです。
ランチはこんな風にいろんな料理がちょこちょことワンプレートに盛られたプレートランチ。
これに酒粕のポタージュスープと季節の炊き込み土鍋ご飯がついてきます。
特に女性は、こういう美味しいものを少しずつたくさん味わいたい方が多いので、ここにご案内すると結構な確率でご満悦いただけます＾＾
で、こういったレストランでランチをした時、料理写真を撮る機会がみなさんにもあると思います。
そんな時、ちょっとした工夫で料理が映える写真が撮れます。
（これはあくまでも素人がスマートフォンで撮影する、という前提です）
やり方は簡単。上から取るのではなく、斜めから取る。
最近のスマホのカメラはオートフォーカス機能があるので、これくらいの画角で撮ると、奥の方がほんのりボケます。
奥がボケる分、手前の料理が際立つので、美味しそうに撮れます＾＾
さらにポートレートモードに切り替えると、ボケ感はさらに増します。
ただし、ポートレートモードは、一定の距離を確保しないとシャッターが切れないので、被写体自体が遠くになってしまうことがあります。
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料理写真って、上から撮ると、どうしても平面的に見えてしまいます。
また、自分のスマホが影を作ってしまって手暗がりになりがちです。
斜めから撮れば、部屋の照明がそのまま料理にあたりますし、奥行きや高さが写るので料理が立体的に見えますね。
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斜めから撮ったら
確かに美味しそうに見える！
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と思った方はぜひ「いいね！」を押していってくださいませ♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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