レポート記事における写真の使い方

こんにちは。
『やさしいブログの作り方』の松田です。

まず、イベントレポート記事を書くときに絶対必要なものが写真です。

写真のある・ないでレポート記事の質が全く変わります。

なので、いろんな手段を講じて写真を残すように工夫が必要です。

そして、次に写真の使い方。

実は今回のセミナーでもお話したのですが、冒頭に●●の写真を持ってくると、レポート記事を読んでもらえる確率が高くなります。

それは、まず最初にその写真を見せることで、

「なんだか楽しそう！」
「充実していたんだろうなー」
「知っている人がいる！」

という気持ちになりやすいからです。

そして、撮った写真は時系列に並べること。

そうすると参加していない人でも当日の流れや様子、雰囲気がわかりやすくなります。

イベントの様子や雰囲気がわかると

・楽しそうだなー
・面白そうかも
・やっぱり行けばよかった・・・
・次は行ってみたい

といった気持ちが生まれやすくなりますね。＾＾

そして、写真は明るくすること。

最近はスマホのアプリを使えば簡単に写真を加工することができます。

ちょっと暗い写真＝雰囲気が暗いとなりがちですし、暗いところで人が映っていると楽しさがいまいち伝わりません。

なので、撮る際になるべく明るい場所（光の当たるところ）で撮ることはもちろんですが、載せる前に明るさを１０％～２０％上げてからブログに載せるとぐっとよくなります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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